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2021年11月16日 臨時 「環境体験学習」東谷小学校

 参加者 108名(会員 10名、児童 93名、先生5名)

 小学校の校区で言いますとこの黒川は同じ校区になります。川西市内の4年生は全校この黒川地区へ来ますが、3年生は「環境体験学習」で同一校区内で実施する事になっていますので来るとすれば、東谷小学校のみになります。

スケジュールに沿って下記の通り実施しました。

開校式が始まりました。いよいよスタートです。


木工クラフト組と里山散策組に別れて実施です。クラフト作製では見本によく似たものが出来るかな?と思いましたが中々ユニークな作品ぞろいです。



散策組は天然記念物のエドヒガン、紅葉し始めイロハモミジなど里山にある広葉樹特にどのように利用したか(キガンピ、ホウノキなど)特に薪炭林では台場クヌギ、コナラ炭窯跡を見て明るい森から放置された森はどのように変わるか実際に常緑樹が茂る森との比較など体験して驚いたようだった。

一日があっという間に過ぎて、帰りの準備です。忘れ物も色々ありました。

2021年11月12日 臨時 「里山体験学習」川西小学校

 参加者 121名(会員 11名、生徒105名、先生5名)

 天候が気になりましたが、現地に着くと晴れで気持ちが良かったですが、少し寒い。

予定通り始まりました。私どもの担当は下記の図の赤枠の部分です。


3クラスを6班に分けて、1~3班まで午前中散策、午後から木工クラフト。4~6班は逆で午前中木工クラフト、午後から散策として消化できるようにしました。


生徒さん達がケーブルで登ってくるまでに木工クラフトの準備です。



ケーブルで登ってきました。ふれあい広場で集合して開校式です。


散策組と木工組に別れて早速行動です。川西市の天然記念物の「エドヒガン」のある桜谷で桜とモミジを見学して薪炭林のあるBBQテラスの上の散策道を通り、昔の人たちがどのように里山を利用していたか実際に見たり手にしたたり五感を使って学びました。




木工クラフト 参考の見本を見て⇒各自思い思いの作品作りにチャレンジ


ユニークな作品が出来上がりました。



2021年11月7日(日)例会

 参加者 11名

 今日は昨日のイベント「秋フェス」に続き連続の活動で皆さんお疲れで、出席者はほとんどないと思っておりましたが、11名の参加で頼もしく&誇らしく思いました。

 今日の作業は少し寒くなってきており薪の需要が急に伸び出してきました。急遽100束程度結束して用意をしておかないとなりません。また12日には110名の小学生の『里山体験学習』の用意が必要です。

 それよりももっと気にかかっている大木の赤松の枝が高所で停まっており何時落ちるか心配していました。これは、8月4日の例会で遊歩道のすぐ横に生えている巨木の赤松。その枝が折れて高所で止まっています。いつ落下するか判りません。皆さんにどう処理するか問いかけて、Blogにも掲載しましたが、何も反応が無かったので3カ月待ったので今日は、この巨木を伐採しました。

第三乾燥小屋で薪の束ねをして頂きました。(乾燥した薪をタガねの中に入れて括ります。)


 枝が折れて止まっています。手前の遊歩道に沿って倒したいのですが、後の枝が張っており反対側に重心がありそうです。ワイヤーを張ってチルホールで引っ張りますが、梯子をかけて一番高い位置に掛けました。

ワイヤーを下記の通り張り、道沿いに倒れるようにチェンソーの刃を入れました。

予定通り目標の位置に倒しました。切り口は向こう側が受け口で、木が倒れた際平面の部分が当たりバウンドを避けるために下へ切り込んで、当たりを無くしました 。追い口の方は真ん中にチェンソーの突っ込みで芯抜きをしました。

倒した松を引き上げて通行の邪魔にならないように枝で杭を作り止めています。この伐採した松を材材して使いたいものが有ります。














2021年11月06日((土)臨時 (秋フェス)

 参加者 14名

 今日は能勢電主催の「秋フェス」に参加

 ウッドバーニングとピザの出し物を提供しました。

 

ふれあい広場は出し物で一杯です。私達は一番奥の東屋で実施しました。



ウッドバーニング実施状況

団栗小舎ではピザを焼いています。


2021年10月22日(金) 臨時 (里山体験学習 川西北小学校)

 参加者 86名(会員8名、児童74名、先生2名、他2名)


 里山体験学習は昨年度はコロナで中止今年は実施できるかと思っていましたが、中々コロナ渦が治まらず。1年ぶりの再会で今日が最初の日になりました。


 午前中散策で午後から木工クラフトに挑戦です。

ケーブルは10:00が初発ですが、一足先に(9:30)に目印の旗を立てて上がりました。小学生は9:40と9:50の臨時で登ってきます。



















 





2021年10月 今月の樹木 

 菅さん提供


イロハモミジ  (以呂波紅葉 落葉高木 ムクロジ科) 

                             花期4~5月 果期9~10月                              

ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれないに 水くくるとは

    
 紅葉こうようを代表し、秋を代表する木と言えばイロハモミジ。各地の紅葉こうよう情報が報じられるようになると秋の訪れを実感じます。
 四季の移ろいを敏感に感じ取って和歌などに織り込んできた日本人には、春の桜と同様に紅葉こうようの季節になると、わくわくそわそわする感情が働くように遺伝子に刻み込まれているようにも思います。


 イロハモミジの名の由来は、5つまたは7つに分かれる葉のとんがりをイロハニホヘトと数えたことによるものというのが定説ですが、他にもこのように数えられる物がある中で、この木にだけイロハと名付けられたことは、この木が昔から人々に身近で印象的な存在だったという証でしょう。
 紅葉こうようを人々が愛でるようになったのは万葉の昔からと言われていますが、森羅万象しんらばんしょうこの世の出来事はすべて神のなせる業と考えられていた古代にあっては、緑の葉が真っ赤に変容する様はただ美しいと感じるだけではなく、畏敬の念を抱いだきながら鑑賞していたものと思われます。
 「神代の昔でさえも聞いたことがない。竜田川が一面に浮かべた紅葉もみじ葉ばで水を真っ赤に染め上げているとは」と、平安時代を代表する歌人の在原業平ありわらのなりひらが竜田川を詠んだ冒頭の和歌も、神代も聞かずと言いつつも、息を呑むような光景を目の当たりにして、神様の所業にして粋な計らいをなさるものと詠嘆したのではないでしょうか。


 和歌に詠まれている竜田川は紅葉こうようの名所ですが、各地の名所と言われるところにも川の流れが多くあることは、水面みなもに映える紅葉こうようや、舞い落ちた紅葉もみじ葉ばが水と綾なす光景が古来、人々の心を捉えてきたことを物語っています。詩文や書画などの風雅に親しむことはほとんどない小生であっても、渓流の中の苔むした岩の上に舞い落ちた紅葉もみじ葉ばを目にすると、一幅の掛け軸を鑑賞しているような想いが得られます。
 とかく紅葉こうようの季節にしか話題に上らない感のあるイロハモミジですが、花の美しさや果実が色づく時の美しさに触れてみるのも山歩きの楽しみの一つです。







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