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2024年11月5日(火)臨時 小学生の「里山体験学習」

参加者 101名(会員9名、教師5名、生徒87名)

 今日は里山の現地でなく小学校に出向いて木工クラフトづくりのお手伝いです。


 下記のづの通り配置しました。


どのようなものを作るか見本を見て、自分のイメージで作品を作ります。その見本の展示です。


作品作りの小物です。(動眼、紐(リリアンなど))

ドングリ類(クヌギ、コナラ、殻斗もあります。松毬)

ほかに作品を乗せる台(木の輪切り)



木の枝、や竹。

会場準備が整えられています。

いよいよ開校です。


作品作りが始まりました。





思い通りの作品が出来ましたか。閉校式になりました。

皆さんご苦労様でした。





















 





2024年11月02日 臨時 (黒川里山マルシェ 参加)

 参加者 6名

 今日は台風から変わった前線の影響で大雨の予想です。しかしこのイベント雨天決行ですから出かけました。

 能勢電の駅ホームの放送で黒川里山マルシェの「ダリア園」の部分が12:00迄と放送がありましたが

里山センターでの実施部分については特に案内はありませんでした。

 予定通り現地に到着すると皆さん開場に向かって準備中で予定通り開催されると判断しました。しかし、肝心の来場者があるのかと心配しましたが、この雨の中多くの来場者を迎える事になりました。

 私たちの担当は「ウッドバーニングとどんぐりストラップ」です。


当日の宣伝用のポスター


当日の配置図(私たちの位置は赤丸で囲いました。)

私たちのコーナーです。旗も掲げて受入れの準備ができました。

ウッドバーニングのコーナーで絵を選んでいます。

 どんぐりストラップのコーナーです。

ウッドバーニングの方では早くも始まりました。

これからは各コーナーを順に撮りました。





























































2024年10月 活動結果

  2024年

 

10月 2日(水) 
臨時 参加者92名(会員8名、生徒77名、教師他7名)
             加茂小「里山体験学習」生徒80名  木工クラフト

10月 6日(日) 例会 参加者 7名

10月11日(金) 臨時 参加者 97名(会員10名、生徒81名、教師他6名)
             川西小「里山間体験学習」生徒81名  木工クラフト

10月12日(土) 臨時 参加者266名(会員 6名、一般 260名)
                                       川西市主催の「環境フェスタ」

10月20日(日) 例会 参加者 8名

10月21日(月) 臨時 参加者 9名(会員5名、人博2名、阪神農林2名)
          植生調査(A・B地区の鹿柵内と鹿柵の外、各5ヶ所合計20か所)    
          ウリハダカエデ調査(マンディフェンス5種類破損度&各ディフェン
          スごとの成長調査)
                   
10月27日(日) 例会 参加者 6名

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今月の樹木 2024年10月

 菅さん提供


スダジイ(すだ椎  常緑高木 ブナ科)                            

                                              花期5~6月 果期10月

 どんぐりのイメージとしては丸くてコロコロした形を思い浮かべますが、ブナ科の実を総称したものがどんぐりで、国内ではその種類は20種ほどにもなると言われていて、その中には丸くないクリやブナの実も含まれます。丸くてもトチノキの実は厳密にはどんぐりではないことになります。

 大人でも小さい子供のときにどんぐりを拾い集めるた記憶のある人も多いと思いますが、子供が丸いコロコロしたものに興味を示すのは成長した証の現れだそうです。

 スダジイはブナやクヌギなどの落葉樹とは異なり常緑です。ヒマラヤの南麓から東南アジア、中国を経て西日本に至る常緑広葉樹が優先する帯状の植物分布は照葉樹林帯と呼ばれ、国内ではスダジイは照葉樹林帯の主要構成樹種の一つになっていて、福島及び新潟以西まで見られるようです。

 スダジイのどんぐりはクヌギ、アカガシ、マテバシイと同じく花が咲いた翌年の秋に実が成熟するいわゆる2年成で、殻斗の形はお椀型ではなく表側はごつごつしていてどんぐり全体を覆っています。どんぐりが成熟してくると次第にバナナの皮が剥けるように三裂してどんぐりが顔を出します。

 余談ですが殻斗を多くの人は帽子と呼んでいます。どんぐりの殻斗と接する部分は一般にはへそ、または尻と呼ばれます。そこで殻斗の呼称を帽子ではなくパンツと呼んでほしいという人がいるようです。理屈から言えばそうですよね。

 スダジイのどんぐりは渋みやアクが少なくクリと同じように生でも食べられ、乾煎り(からいり)すれば殻も剥き易く香ばしくなり、味はクリをあっさり目にした感じですが小さいのがたまにキズです。

 縄文時代には主要食糧としてクリが栽培されていたことが遺跡の調査で明らかにされていますが、スダジイをはじめ同じように生食できるツブラジイ、マテバシイなども栽培されていたのではないかと想像が膨らみます。どんぐりを見ると拾いたくなるのは縄文人の血が連綿と受け継がれている証なのかもしれませんね。

 初夏の陽気が感じられるころ、里山の緑の中に黄緑色のもこもことした景観が現れます。スダジイの多く枝分かれした先に細長い穂状に寄り集まった小さな雄花の集団がそのような形を造ります。雌花は雄花の穂状花序の上部の枝に付きますが小さくて目立ちません。

スダジイの実


 スダジイの花(雄花と雌花)


スダジイ遠景







2024年10月27日 例会

 参加者 6名

 実施内容

 11月以降の活動予定について打ち合わせを実施

 11月2日黒川里山センター主催の「黒川里山マルシェ2024秋」は予定通り雨天決行で実施。翌日の11月3日(日)の例会を中止と決定しました。

 そのために臨時作業①11月2日の里山センターでの黒川里山マルシェと②牧の台小学校の「里山体験学習」の用具類と木の輪切り、どんぐり、小枝、松毬などのウッドバーニングや木工用の資材を用意しました。

ドングリ(クヌギの団栗と殻斗)を副会長が沢山(白色の発泡スチロールの箱一杯の団栗と殻斗を持って来て頂きました)殻斗と団栗を分けてゴミも取り除き団栗は、虫と発芽対策で茹でました。








 




2024年10月21日 臨時 A・B地区の植樹地植生調査とウリハダカエデの鹿対策ネット比較調査

 参加者 9名(会員5名、人博2名、阪神農林2名)

  私たちは妙見の森で活動した結果下記の表左から右に黄色の丸で囲んだところに重点を置き里山整備に取り組んできました。(2006年~2023年)


 その中でA・B地区の植樹地で各鹿柵ネット内各5ヶ所と鹿柵ネットの外各5ヶ所(合計20か所)

 植生調査実施日(平成28年8月23日、平成29年8月24日、平成30年8月23日、令和3年8月24日に引き続き今回(最終回)令和6年10月21日の5回の調査となりました。)


前回(2021年8月24日)の調査の様子は(川西里山クラブ: 8月 2021)でご覧下さい。

予定された調査は予定通り全部完了しました。今後このデータを分析して、いろいろな意見が出されて、今後の活動方針の参考になると思います。

当日の画像
 B地区の横にウリハダカエデを無防備のままとガード(曲げわっぱ、くわんたい、サプリガード、綿帽子の4種類)合計5種類で植樹したウリハダカエデの状態とガードの破損状態を調査しました。

  テープ・ネットにブルーが使われています。鹿はこの色が目立って見えるそうで、ブルーに統一しました。(ウリハダカエデは鹿の不嗜好植物なので、あえてガードをしない無処理と簡単に竹を切って作る曲げわっぱでテープで巻くだけとネット。くわんたい・サプリガードは市販の物。綿帽子はウリハダカエデの生長点を守るために独自の考えたネットを上から被せるだけの物、以上5点で成長を見守っています。(これはガードするための費用を安くするためのテストです。)
 平成28年(2016年)から8年の経過で、手作りのネットは相当傷んでおり、鹿に倒されたりして破損も目立ちます。


斜面に沿って試行ガードが並んでいます。






おまけの画像(E地区の現況)
 2022年3月に植樹したクヌギ気になり、ちょこっと見て来ました。
元気に生育していますが、下刈りは今年はしていませんので、沢山の植物が育っています。特に目に付くのが、アカマツ・アセビ・アカメガシ・ワヌルデなどに囲まれいますが、頭を出しているので負けずに生育すると判断しました。


帰りにウリハダケエデの母の木(ここの種で育った苗木で今回のテストが出来ましたので、今年も種を付けているか見ました。)

そこから大阪湾を見下ろす光景が広がりますので、OneShot(ワンショット)
A・B地区の調査は私が行っておりませんので画像がありません。手に入りましたら追加します。


























 







 





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