Translate

2023年2月26日(日) 臨時活動

 参加者 8名

 ケーブル運休中ですが、黒川駅9:00に待ち合わせて、乗り合わせて活動地に向かいました。(空模様もすっきりしない天候で雪がちらついています。)


 今日の作業

 伐採したコナラを引き上げて、榾木用と薪用に分けて玉切りして団栗小屋まで運ぶ。

 薪割り(団栗小屋の前に積んだ丸太を薪用に玉切りして薪割り)

 薪の束ね

 オオムラサキの看板設置


妙見口から黒川駅に行く途中。寒いといっても季節は巡っていますね。紅梅が咲いていました。唄「早春賦」の歌詞通りの季節です。(鶯が小声で鳴いているかな?)


コナラがナラ枯れになり伐採した株後です。生えているキノコは?ひょっとしてヒラタケかな。

傾斜地に葉際してそのままのコナラです。枝を払ってウインチで引っ張り上げられる長さに切って、作業道まで引き上げ玉切りして運搬車に乗せて運びます。

 今回の伐採地は植樹地のネット脇です。左(南側)から太陽が差し込み右側にある鹿ネットを陰にしており、植樹したクヌギの成長が悪いので伐採に踏み切りました。
 すっきりしてこれから日が良く当たるでしょう。

 D地区の植樹地です。上から見るとネット内の草が枯れネットの外側は草が無いから草の枯れている色はありません。見事に鹿は草を食いつくしていますね。

 オオムラサキの飼育ケージの脇に穴を掘って看板を立てます。これがなんと趙丹波帯と言うのか、岩盤を掘っているみたいです。

 しかしどうにかこうにか、看板を設置出来ました。(越冬中の幼虫(四齢虫)別途保護して管理中です。若葉をです頃には放したいと思います。)

 団栗小屋の前の庭に伐採木を積んでいます。薪にするために35㎝に玉切りして薪割り機で見句にしています。

 割った薪は乾燥小屋(第2乾燥小屋)へ運び込んで乾燥させます。

 今日は少し雪がちらつく中頑張りました。帰る頃にようやく日が差し込んで来ました。もっと早く晴れて欲しかった。

 頑張りましたが、伐採木が斜面に間が残されており、もう一度(3月5日に)頑張りたいと思います。

今月の樹木 2023年2月

 菅さん提供


キヅタ (木蔦 常緑つる性木本 ウコギ科) 

                             花期9~11月 果期2~3月

すっかり葉を落とした冬枯れの林の中で、木の幹に青々とした葉がまとわりついているキヅタを見かける

ことがあります。冬に葉を落とすタイプでナツヅタとも言われるツタに対してキヅタはフユヅタとも言われ

ます。

一般的にはヘデラもしくはアイビーと言われる公園や緑地によく見られるつる植物は、和名はセイヨウキ

ヅタでキヅタと同科同属です。 

触ると柔らかい感触のツタの葉に比べると、革質でいかにも丈夫そうな葉を持つキヅタは日陰でもよく育

つことから、甲子園球場外壁の緑は日当たりの良い所はツタを使い、日当たりの悪い所にはキヅタが使われ

ているということです。

物に取り付いて這い上がる姿は同じでも、ツタが葉と対生する形で出る短い巻きひげの先端の吸盤状とな

った部分で物に張り付くのに対して、キヅタは付着根と言われる無数の根を幹から伸ばして物に取り付きま

す。

根本的な違いはツタがブドウ科でキヅタはウコギ科という点にあります。その違いは果実のつき方に特徴

がよく表れていて、ツタはブドウの房のような果実をつけ、キヅタはウコギ科に見られる一か所から枝分か

れして放射状になった柄の先に果実をつけます。

蓋をした急須を思わせるキヅタの果実は、子供の時にはコマに見立てて手のひらの上で回して遊んだもの

でした。幼かった時分にはうまく回せなかったものが、大人になってから手にして上手く回ったときはなん

だかうれしくなりました。蓋のつまみに当たる部分は花柱の名残だとか。

ウコギ科には山菜として食べられるものが多くありますが、チョコレートが載ったようにも見えるキヅタ

の果実を割ると甘酸っぱい香りがするそうです。果たして食べられるのかどうか気になりますね。

花期には直径1㎝ほどの黄緑色の花が幾つか集まって咲く様子が見られます。





2023年2月11日(土) 例会

 参加者 12名

 今日は妙見ケーブルが臨時で動きます。

 山上の妙見宮でお火焚祭りが開催され、のせでんハイキングの日で人出が多いと思われます。

参考のため

能勢電ハイキング(のせでんハイキング|おでかけ・沿線情報|のせでん【能勢電鉄】 (hankyu.co.jp)

能勢妙見宮お火焚祭り(年中行事 | 日蓮宗霊場 能勢妙見山 (myoken.org)

 上記の行事がありましたが、私た達はこの日がケーブル運行で振替の例会日を実施しました。

 実施事項
伐採木の運び出し
 前回の臨時作業で伐採した木を運び出しましたが、なかなかです。(午前中3名午後から2名では思うように運び出せませんでした)
実施結果
 榾木用(長さ1ⅿ15本)
 薪用(長さ70㎝20本程度)

庭に転がしている伐採木の玉切り、薪割り(玉切り1名、薪割り1名、でした。)

薪の束ね&合間に割った薪を乾燥小屋へ運んぶ(5名)

伐採木の運び上げと薪の納品(2名)

伐採した木を玉切りして、運搬車に乗せて団栗小舎に帰る途中で横転したとの事で皆で引き上げに入っているので帰るまでに伐採木を整理して木くずを取り除き整理して待っています。(伐採木を積んだ下にも大鋸屑が溜まっており、取り除くようにしましたが完全には?)

おまけ(オオムラサキの看板を据え付けるため少しでも穴を掘ろうとやってみましたが、下は石ころばかりで、ツルハシも中々入りません。ここまでで諦めました。


2023年2月5日(日) 臨時

 参加者 9名

 妙見ケーブルは冬季期間運休に入っています。(2月11日(土)は運行)

 ケーブル運休中は特別に臨時活動ととして実施することにしております。(やはり森林整備は冬場が勝負ですから頑張らないと!)

 今日の作業はネット際に生えているコナラの伐採(前回からの継続)植樹地への日光を遮っているため。今日で伐採は終えて次回は伐採木を引き上げす。

 薪割りと薪の束ね。玉切りした木を玄関前の広場に積んでいます。次々伐採木が運ばれますので、割って小屋で乾燥する世整理が必要です。

チェンソーを操作する方はチャップスを付けるよう義務化されています。(2019年8月1日より、厚生労働省による「チェンソー防護ズボンの義務化」の省令公布)当クラブもチャップスを買って必ず履いて頂くようにしています。まさか事故はないと思っていましたがそのまさかがありました。お蔭様で着用をして頂いておりましたので無事何もなく済みました。(「チェンソー 保護具」)が破れ中の繊維が出ています。


チェンソーにも繊維が巻き込まれています。

伐採木は木掛にならないよう倒す方向にウインチで引っ張ります。

指定場所にきっちり倒せました。



ネットに大きな雄鹿が角を絡ませ死んでいました。時間の経過もありますが、内臓や肉の部分はほとんど食べられています。次回ナットから外して処分ですね。(ネット修理も必要です。)

オオムラサキ(国蝶)の看板が出来ました。次回飼育ケージの横に設置します。

2023年1月29日(日) 臨時(川西市シンポジュームに参加)

 参加者 11名(当クラブ会員)

 

当日のプログラム


川西市長挨拶

講演(服部 保 先生)

当クラブ展示(ポスター4枚、パソコンで鹿の食害。「里山の若返り」動画)、パンフレット)











今月の樹木 2023年1月 赤松

 菅さん提供


アカマツ (赤松 常緑高木 マツ科) 

                             花期4~5月 果期10月

お正月に縁のある草木にはマンリョウ、センリョウ、ナンテン、ウメ、ウラジロ、オモトなどと

色々ある中でその代表格と言えば松になるのではないでしょうか。めでたいものとして祝い事の引

き出物の飾りなどに使われる松竹梅は飲食店のメニューのランクに使われることがありますが、そ

の中では松が最上級とされているのはご存じのとおりです。

松は厳寒にも青々とした緑を保っていることで古くから長寿の象徴や神聖な木として扱われてき

たことから、お正月に年神さまを家にお迎えするための依り代として門松を立てるならわしが始ま

ったとも言われています。

長寿と夫婦円満の縁起物で結納の品として扱われる熊手を持ったおじいさんと箒をもったおばあ

さんの高砂人形も松とかかわりがあって、おじいさんとおばあさんは松の木の精ということになっ

ています。

泰然とそびえる松の姿は日本人の美意識に通じるものを感じます。日本庭園では一本の松がある

だけで庭全体が引き立ちます。能や狂言の舞台の背景にも描かれ、青々とした松と白い砂の綾なす

美しい海岸の風景を白砂青松という言葉で表現したのも日本人の精神性の表れのように思います。

見た目や縁起物としてだけではなく実用的な面としては、内陸部に生える幹の赤っぽいアカマツ

の根元に生える高価なマツタケがすぐに思い浮かびますが、海岸沿いに生える幹が黒っぽいクロマ

ツ近くの地中で多くが育つトリュフに似たショウロ(松露)もまた高級品として知られています。

話変わってとある総合病院の皮膚科の前を通りかかったときのこと、松脂アレルギーに注意なる

張り紙が目に留まりました。バイオリン奏者は弓毛と弦の摩擦係数を高めて音を大きくするために

ロジンという松脂から作った樹脂を弓毛に塗るそうですが、人によってはアレルギー反応があると

のこと。野球のピッチャーが滑り止めに指に付ける白い粉もロジンと知り、そこで松脂の意外な使

い方を知った次第。

松炭は火力が強く日本刀の鍛錬には欠かせない炭とされ、書道の墨は松を燃やした煤から作った

ものが最高級と言います。

手軽で身近な松の利用法としては松葉サイダーがあります。梅雨明け頃に松葉を採取して瓶に詰

め、砂糖水を注いで日当たりの良い所に数日置くだけ。爽やかな微炭酸の松林のような香りもさる

ことながら、プクプク発生する泡を見ているだけでも楽しい松の活用法です。




2023年1月22日(日) 臨時 

 参加者 8名

 作業がだんだん詰まってきており、何を優先させるかいろいろありますが実施した作業は下記の2件+2件です。

1)植栽地(A地区)ネット横のコナラ伐採(6本)

2)薪の束ね(57束)

 そのほかにウリハダカエデの実を採取するのを忘れていたので、遅くなって採取は無理かと思っていましたが少し採取しました。

 キーホルダー(能勢電ハイキングの参加者に配布用)の試作品を作るため木の部分を切り出しました。

 団栗͡小舎から桜谷に降りてA地区の植栽地へ向かう途中で豪雨の水の勢いを少しでも緩めた下流へ流すように石を集めて堰を作っていますが、壊されています。どうもイノシシの仕業と思われます。(吹き溜まりに落ち葉が集まり、地中ではそれを求めてミミズが集まるそのミミズを狙ってイノシシが掘り返し堰が崩れたのか?)

こちらの方は土が盛り上がっています。こちらはモグラの仕業かな?(土の中では循環が繰り返されだんだんと栄養を多く含む土になっていると思われます。これにより降雨の際土がスポンジのように多くの水を吸収してくれることと期待しています。)

 伐採予定地です。 コナラ林が鹿防止ネットの際まで立木があります。これはネットを張る折にネットの柱に利用しよう思って敢えて伐採せずに残しましたが、支柱を立てたので、ネット際のコナラは伐採した方が、植樹したクヌギの成長を考えると良いと判断して伐採することにしました。(伐採予定本数20本)



木掛になったのでロープをかけて引き倒します。

 キーホルダーの札用に朴木の丸太から切り出しました。これで300個のキーホルダーを作るには大変な作業です。



入会申し込み