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2024年5月活動報告

 令和6年(2024年)


5月 5日(日) 例会 参加者  9名(会員8名、一般参加者1名) シイタケ榾木移設 

5月19日(日) 総会 参加者 16名
   
5月26日(日) 例会 参加者  7名



今月の樹木 2024年5月

 菅さん提供



イブキシモツケ(伊吹下野 落葉低木 バラ科)                                

                             花期5月 果期7~8月

 春には黄色の花をつける草花を多く目にしますが、五月晴れの青く澄み渡った初夏の空の下ではガマズミ、ウツギ、カマツカ、ノイバラ、ホオノキなどの白い花をつけた木々が目立つようになります。この時期になると花の間を飛び回る虫達も活発になり、蜜集めに精を出すミツバチの羽音も一段とにぎやかに聞こえます。

 一説によると、梅雨入りの季節に緑色を増した自然の中で白色の花が多いのは、背景の緑とのコントラストが高く、昆虫に花の存在が良く分かるようにするためではないかといわれています。

 日本一大きな花をつけるホオノキは別にして、ガマズミ、ウツギをはじめ上記の花は一つの花はどれも小さく目立ちませんが、梢の先に寄り集まって咲くことで昆虫に目立つようにしているようです。イブキシモツケもそのように小さい花をまとまってつける樹木で、一見するとコバノガマズミやミヤマガマズミのようにも見えますが、葉に触れると密生した毛によりザラザラした感触が伝って来ることと葉の形状で区別は容易です。

 名称にイブキとあるように薬草の宝庫として知られる滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山に多く見られたことからイブキシモツケと名づけられたものですが、近畿以西の本州、四国、九州に広く分布するようです。分布域としては広いものの岩場を好む性質で局所的にしか見られません。後のシモツケは、昔の下野国(しもつけのくに=現在の栃木県)に多くあったことから名づけられた同科同属の赤い花をつけるシモツケに花の形がよく似ていることに依るものです。

 同属で草本のセイヨウナツユキソウには鎮痛の薬効があり、抽出された成分がアスピリンの名の元になったそうです。となれば、薬草の宝庫に多くあると言われるイブキシモツケにもかなりの薬効があるのではと調べたところそれらしい情報は皆無でした。それでも他の植物が敬遠するような岩場で美しい花を咲かせるイブキシモツケにはまだ解明されていない効能があるのではないかと思ったりもします。








2024年05月26日(日) 例会 

 参加者 7名

 今日の作業

 前回に運び込んで寝かせてある榾木を設置べしょに運び込みヒノキの下に合掌造りで、今まで同様に伏せ込みました。午後からは6月実施の小学生の「里山体験学習」の諸道具整備と木の輪切りを追加で切り出しました。

 里山体験学習の散策コースも実際に歩いて何をどのように説明するかを話し合いをしたかったですが、代表で2名回って頂き残り5名は倉庫の広場で受け入れのための諸道具整理などに当たりました。


会長から今日の作業の説明


作業地へ向かう途中で稲の苗が置いてありました。稲の苗植えが始まっているのでしょう!

作業地「クヌギの森」へはこちらの入り口から入ります。緒道具類をアルミ製台車(一輪車)に乗せて
活動中の目印の登り旗も持って出ました。

入ってすぐの台場クヌギ


運び込んべあるシイタケの榾木(見た感じで50本程度かな?)次回例会で何本運び込んだか確認しましょう。

単管を立てて榾木を合掌造りで置くようにセットします。





セット完了で鹿柵ネットの金網を仮にまきましたが、次回以降(秋の椎茸が出るまでに完成したいと思います。)

近くに立派な台場クヌギが無いかと探し画像に収めました。


竹の花が咲いているのを採取されましたので、撮影しました。

画像をアップしましたが判りますか。

帰りに田植えの画業中を撮りました。これから6月初めまで田植えシーズンですね。




















  







2024年 5月19日 総会

 参加者 16名(委任状提出者5名)

   会員総数(31名)の過半数を超えており本総会が成立した旨告げられた。


2024年度総会

 日 時 2024年5月19日(日)10:00~11:30

 場 所 川西公民館

 議 事

 (1)2023年度活動報告

 (2)2023年度決算報告

 (3)2024年度活動計画案

 (4)2024年度予算案

 (5)会則変更:第7条に「顧問」の項目を追加。

 「役員が退任し、その運営において顕著な功績があった場合、新会長の要請により顧問としての職を務めていただくことができる。

以上の審議について全議題満場一致で可決された。

(6)その他

 次回例会で「里山体験学習」の案内ルートを策定するために数名で実際に歩いて決定する。

 総会終了後、懇親会(12:00~14:00)を行い解散となった。 

 総会は予定時間通り10:00から始まりました。      

懇親会の会場 






2024年05月05日(日)例会

 参加者 9名(会員8名、一般参加者1名)


 活動内容(シイタケの榾木の移設)  

  山上に現在保管中の椎茸の榾木を活動場所に移設しました。現在仮置き場に運び込み次回は設置場所の環境も変わりますので、どの伏せ方が良いか考えて設置してもよいと思います。(試験的にテストでなんと売りか作りますか。)

今までは「合掌」造りででした。





榾木の積み込み

軽トラに積み込み(2回搬送しました。)

運び出した残りの状態(途中かな?)

仮置き場に搬送中

仮に遊歩道(台場クヌギ林とヒノキ林の境の通路)に置いています。

水口さんのヒノキ林への本伏作業は5月26日(日)の予定です。


2024年4月活動実績


令和6年(2024年)

4月 7 日(日) 例会52名(黒川里山マルシェ参加 「ウッドバーニング実施」)
        (会員参加7名、会員主催者応援2名、一般参加者43名) 
  
4月21日(日) 例会 参加者4名(第1回目)
            台場クヌギの森を「里山体験学習」の散策コースとするために散
            策道の補修作業。

4月28日(日) 例会 参加者9名(第2回目)
            台場クヌギの森を「里山体験学習」の散策コースとするために散
            策道の補修作業。

  

2024年4月28日(日) 例会

 参加者9名

 快晴に恵まれ初夏の感じで作業をすると汗ばんできます。今日は「台場クヌギの森」(北摂里山文化保存会所有)を6月に小学生の「里山環境学習」で散策を予定しており散策道を前回に引き続き整備しました。

黒川駅から国道477号線を少し歩くと食堂「ヨナナ」があります。そこの駐車場の横の道を山へあらります。(①のところ)上がっていくと特に大きな台場クヌギが右にありそこから右側の根って張った部分から「台場クヌギの森」となります。入ってすぐの植樹地は2003年3月に植樹したところ。苗木に目印にピンクのビニールテープを括っています。

そこから進んでいきますと2024年3月に植樹(私たちも手伝って)したところに出ます。(ここの植樹地は苗木の横に添木を立てて目印にしています。)

ここから西に抜けて国道に出る事が出来ます。(②のところ)下記の図を参考に見て下さい。


ヨナナの食堂を過ぎた直ぐに登る道があります。



ヨナナを上がっていくと大きな台場クヌギがあります。(特に当た名の部分が大きく膨らんでいる)
ここから入っていきます。

2023年3月植樹地の上(排水路沿いを通って西へ向かっています)ピンクのビニールテープは植栽木です)

2024年3月植樹地(苗木の横に支柱を立てています)

当日作業者に積んだ荷物(唐鍬、スコップ、階段用の横木、ハンマーなど)

植樹地の上は排水溝が通っており、鹿柵ネットとの幅が狭く足元が不安定であり、少しでも歩きやすくと思い補修をしました。

この補修は排水溝から水が流れて路肩が削れています。丸太を渡しています。

「里山体験学習」でこの台場クヌギの森を通り抜けます。今までの山上で案内していた内容がそのままできるか、説明の材料を探して統一した内容にまとめないとなりません。大きな内容うとして今まで通りの五感に訴える説明が主になると思います。
植物としてもちろんクヌギの説明がありますが、この森の中に何があるか探しました。
マムシグサ、キンラン、ヒイラギ、ヤブムラサキ、炭窯跡、池などがあります。(池には毎年モリアオガエルが産卵するそうです。)


散策予定コース(時間的には70分程度で回れるか。何を説明するか 早く決めたいです。)























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