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活動実績 2025年8月

  2025年

8月 3日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合(熱中症の危険があるので中止)

8月17日(日)総会 黒川駅倉庫9:00集合(熱中症の危険があるので中止)

8月24日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合(熱中症の危険があるので中止)
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今月の樹木 2025年8月

 菅さん提供


ユクノキ(落葉高木 マメ科) 

花期6~8月 果期8~9月                                         

 夏なのに木の枝先が雪をかぶったようになることから雪の木と言われていたものが、いつのころからかユクノキになったと言うのがこの樹木です。確かに白い花が咲く時期に遠目から見るとそのような印象を受けます。

 マメ科の樹木の多くは蝶が羽を広げたような形の蝶形花を咲かせますが、ユクノキも白い蝶形花を咲かせます。身近に目にする蝶形花には藤の花がありますが、一つの花の長さは2〜2.5cmほどと藤の花よりも大きく、それが枝先の長さ15〜30cmほどもある花軸に円錐状に多くの花を付けるため、遠くからでは雪をかぶったように見えるわけです。葉の形も藤の葉のように、葉の軸に小葉が対になって付き、軸の先端に小葉が一枚付く奇数羽状複葉と言われる形です。

 この樹木に始めて出会ったときには花がなく、葉の形状がよく似たイヌエンジュかとも思いましたが少し違和感があり何の樹木か判断が付きかねました。翌年には運よく花を見ることができ、ユクノキと判断できました。さらにその翌年にもう一度花を見ようと同じ所に出かけましたが花を見ることができませんでした。その後も何度か花の時期に出かけてはみたものの、なかなか花には出会えませんでした。後に分かったことは、ユクノキは数年おきにしか咲かないということ。開花周期には規則性はないようで、概ね2~4年おきの開花が一般的なようですが、同じ個体でも変動があるようです。

 夏の終わりころになると豆果が熟し始めます。藤の豆果は熟すと捻じれて裂開し種を弾き飛ばして繫殖域を広げますが、ユクノキは熟しても裂開しないそうです。繁殖はリスやネズミなどが行う貯食行動に頼っているのでしょうか。

 ユクノキは別名ではミヤマフジキ(深山藤木)。別名ではフジキによく似ているがより深い山に生育すると言うことになりますが、実際には里山のような所で見ることができます。ただ、どこでも見られると言うことはなく、全国的にも稀にしか見られない稀少種となっているようで、開花頻度との関係があるのかもしれません。













活動実績表 2025年7月  



2025年
7月 6日(日)例会 参加者 6名

7月20日(日)例会 熱中症の危険があるので中止

7月26日(土)臨時 アステ川西 6階 13:00~16:00
           参加者 6名(一般来場者当クラブ100名)

7月27日(日)例会 熱中症の危険があるので中止
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今月の樹木 2025年7月 

 菅さん提供


マツグミ(松茱萸 常緑小低木 オオバヤドリギ科) 

                                 花期7~8月  果期5~6月                                      

 ヤドリギと言えば、葉を落とした冬枯れのサクラやケヤキの枝にぽつんと、あるいはぽつんぽつんと緑の丸い塊を見ることがあります。冬の風物詩ともいえるヤドリギは季語にもなっていて俳句や和歌に詠まれてきました。そのように慣れ親しまれてきたヤドリギの仲間でありながら、人目に触れず奇麗な花を咲かせるものにマツグミがあります。

 ヤドリギは広い意味ではヤドリギ類 の全てを指して言う場合と、狭義には前述のように落葉広葉樹のみを宿主とする一種を指すこともあります。

 マツグミが人目に付きにくいのは落葉樹ではなく、アカマツやクロマツ、モミ、ツガなどの常緑針葉樹に寄生して緑の葉の間に紛れ込んでしまうことにあります。樹形がヤドリギのように丸くならないことと合わせて、いずれの樹木も高木になるため人目に付かないのはなおさらです。ちなみに落葉樹に付くヤドリギが丸くなるのは風の影響を最小限にするためだそうです。

 マツグミの葉の特徴は革質の細長い形でヤドリギの葉に似ていますが、花の形状は全く異なります。ヤドリギの花が1cmにも満たない黄緑色で目立たないのに対してマツグミの花は1.5cmほどの筒状で赤く、その独特の形状は、長いくちばしをもったハチドリがよく訪れる南国の花を思わせます。

 マツグミの名はマツに寄生し、果実がグミ科のグミに似ているところからついたと言われています。果実は長さ約5mmほど、楕円状の球形で花の後の翌年5~6月に赤く熟します。他のヤドリギの果実と同様に中の種子の周りは粘液質で、鳥に食べられた果実の種子は、粘液により粘っこくなって糸を引くように鳥のお尻から出る糞とともにマツなどの枝に付着することで分布を広げることが知られています。

 昔は果実のネバネバを子供がガムの代わりに噛んで楽しんだと言う話はあちこちにあるようですが、間違って飲み込んでしまったら、後々お尻が大変なことになったのではと変な想像をしてしまいます。














2025年7月26日 臨時 川西市環境フェスタ参加(アステ市民プラザ6階アステホール)

 参加者 6名(当クラブのウッドバーニングには100人程度の参加を見ました。)

 川西市環境フェスタは、毎年実施されおり、自然活動団体や企業など今年は25団体の参加がありました。

 その中に私ども「川西里山クラブ」もウッドバーニングで参加しました。当日のウッドバーニング参加者は約100名で、昨年より多くの方にご参加頂きました。

 他の展示では、利炭を使った飾り物づくり、ウッドバーニング体験、ブナの落ち葉を使った栞作り、丸太切体験、バードコール作りなど、自然に触れあいながら楽しめる作品が揃っていました。

 また、ごみの分別体験、ソーラートレイン、ペットボトルのリサイクル体験、家庭ごみのコンポストバッグ体験など、環境について考えるブースも多数出展されていました。

 下記のチラシで判りますが、自然活動団体14団体、企業等11団体で盛況に開催されました。

私たちも壁面に4枚のポスターを掲載して、その前でウッドバーニングを実施しました。







2025年7月6日(日) 例会

 参加者 6名

 川西市も連日猛暑が続いており、今日も35℃には達すると思います。しかし今日は森林整備の作業地の協定書(土地の持ち主と)を結ぶ事になっております。

 また7月26日の川西環境フェスタ(今年は7月26日(土曜日)に川西市環境フェスタを開催します|川西市)開催に参加しますので、その部品の追加作成と小学生の「里山体験学習」の分の用意もまとめて実施しました。

 里山林利用協定書(双方で協定書を取り交わした。)

  場所:川西市黒川字口滝谷6-2(2㌶)

  協定先:地元の地権者

  期間:令和7年7月6日~令和11年3月末日(特段の理由がない限り継続され更新となる。


 実施作業

 小学生の「里山体験学習」の利用部材(小枝、木の輪切り、木の実など)小枝など不足部品は山 に入り採取して追加した。





2025年6月 活動実績

 2025年


6月 1日(日)例会 参加者 7名

6月15日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合 中止(雨天のため)

6月22日(日)例会 参加者 9名(会員 7名、地元の方 2名)

6月26日(木)臨時 参加者104名(会員10名、生徒89名、教師4名、市1名)
        里山体験学習 久代小学校 12:40~14:45

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