参加者 12名(会員11名、一般1名)
3月16日(日)の植樹会の準備の一環で、竹切をして土留め用の横木と目印の杭を切り出とました。
枯れた竹が乱立する竹藪の整理ですね。
枯れていない青竹を切り出し枝を落としています。
黒川駅倉庫の前で40㎝に長さを揃えて竹の玉切り。
Ⓐが実生の苗木がある場所で、移植地はⒷ01とⒷ02に各1本移植します。
大きな木が親木でフェンス内に実が落ちて実生で育った2本を移植します。
苗木ですが割と大きく根が深く入っており悪戦苦闘です。
掘り出した1本目。
掘った後の埋め戻し作業。
旧黒川小学校の裏側の空き地に2か所に分けて移植。
もう一か所分です。
フェンスの高さが無いので心配ですが、様子を見てみます。
鹿柵ネットは通常1.8ⅿ以上の高さでないと飛びこされると言われています。この場合は、マンディフェンスなので、飛び込んでくることはないのですが、鹿の口がと説く高さであればダメと思われます。
鹿の口がと説く高さ?
ディアーライン(鹿摂食線)2ⅿと表示されています。
(ディアーライン(鹿摂食線)って何? | DEER INFO-日本で唯一の鹿情報総合サイト)
少し心配ですが、鹿の食害が歩かないか観察して食害があれば、対策を講じないと仕方ないです。
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