2020年6月22日月曜日

2020年6月21日(日) 例会 活動報告

 参加者 14名

 今日は薪を括る束1,000本、チェンソー、ヘルメット、防護服、ロケットストーブ用のオイル缶3個、など荷物が多いので車で上がりました。

 今日の作業
1)ジキタリスの引き抜き
  昨年に引き続き実施です。今年は昨年より数が減りました。
2)薪割り
  今日で薪割りは終わりになりそうです。火付け用の細い薪も作りました。(袋詰め)
3)薪の乾燥小屋を追加して建てるための測量
  第二シイタケ小屋を廃止して、薪の乾燥小屋にします。(この場所は少し小高い所で風
  のとおりも良くシイタケ栽培に適さないので、薪の乾燥小屋にします。
  第一シイタケ小屋と第二シイタケ小屋のホダ木を整理して、第一シイタケ小屋にホダ木
  をまとめます。

リフト横のカワラケ投げの斜面でジキタリスが広がっています。その引き抜き作業
すっかり玉切りした丸太も割ってしまい庭も広くなりました。
第一薪の乾燥小屋(乾燥済みの薪はタガで括りだして、新たに割った薪と入れ替えです。)
玉切りをして、40㎝に足りない丸太は細く割って、火付け用の薪にと斧や鉈で割っています。)
第3薪乾燥小屋を作るために、その場所にあるホダ木を移動。(古い榾木は廃棄)
薪乾燥小屋から束ねた薪をここに置きここから出荷します。

この秋に手を付けたい伐採地区です。松枯れで枯れた松や、ソヨゴが強風で倒れています。

モリアオガエルの池(産卵が見られました。)次回例会で少しは大きく育っているでしょうか。




2020年6月14日日曜日

今月の樹木 2020年6月

菅さん提供


ジャケツイバラ(蛇結茨 落葉つる性木本 マメ科)

                                花期56月 果期1011

 初夏の風が渡る濃い緑に覆われた沢沿いの道を歩いていると、黄金色(こがねいろ)に輝いて見える一角が目に飛び込んできたのがこの花との初めての出会いでした。そこからは、まるで緑の中に明かりが灯っているかのような印象を受けたことを十数年前のことながら今でも鮮明に覚えています。

 30cm前後の花軸に直径が3㎝ほどの花が多数付き、それが緑の葉の間から何十本も立ち上がっている姿に出会うと壮観です。
 花をよく観察すると、5個の花弁の中で上側に位置する1個だけに赤い筋状の模様があり、中央部分から伸びる雄しべを構成する花糸も赤みを帯びているのが見て取れます。
 この花に会いに行くとなぜかハナバチの仲間と良く遭遇します。ハナバチの好む何か特別なものをこの花は持っているのかもしれません。
 花もさることながら、楕円形の小葉が整然といくつも並んだ姿は見た目には美しいと感じますが、うかつに手を伸ばすと裏側には鋭い棘が並んでいるので要注意です。マメ科にはつるを他の植物に巻き付けて高いところに茎を伸ばすものが多いのですが、ジャケツイバラの棘は葉の裏だけではなく、幹と言わず枝と言わずつる全体に並んでいて、これを他の植物に引っ掛けて高いところに這い上がっていくと言われています。
 高い樹木がない草原では高くなることができない代わりに四方八方に枝を伸ばして成長します。棘を引っ掛ける物が周りに無い所では引っ掛けるものを探すかのようにムチのような棘のある細い枝を沢山伸ばします。絡み合って伸びていくその様子を蛇が絡み合う姿になぞらえて蛇結茨の名になったと言われればなるほどなと納得します。

 棘は鋭く、服にでも引っ掛けるとなかなか外れず厄介で、ある秋のこと、野原のジャケツイバラにヤマノイモのつるが巻き付き、沢山のむかごが付いているのを見つけて久々にむかご飯が味わえると思い、用心深く手を伸ばしたものの、見事にとげの洗礼を受け、その跡が化膿して痛い目に遭った事がありました。

 マメ科の花の多くは蝶のような形をしているため蝶形(ちょうけい)()と呼ばれますが、ジャケツイバラの花は少し異なります。それで豆果(とうか)と呼ぶに相応しい形の実を付けることでマメ科と言うことが分かります。熟すと黒っぽい豆が顔を出します。この豆には下痢止めの薬効があるそうです。若い実はさやえんどうに似て食べられそうですが、薬と毒は裏腹の関係にありますので口にはしないほうが賢明でしょう。










2020年6月9日火曜日

2020年6月7日(日) 例会 活動報告

 森林内での活動における新型コロナウイルス感染者が発生した時の 対応及び活動再開に関する基本的なガイドライン が「公益社団法人国土緑化推進機構」から令 和 2 年 5 月 2 8 日 に発信されましたので、そのガイドラインに沿って活動を進めます。

参加者 16名

 梅雨入りまでに伐採した丸太を割って薪に仕上げて乾燥させるように頑張っていますが、作業が少し遅れています。また団栗小舎の前の電柱を倒した部品の処理&その前の枯れ松2本の整理とその後の裸地に植樹が必要です。

 今日の作業は、この作業がどこまで進むことが出来るかやれるだけやる事にしました。

団栗小舎(赤い屋根)の前の斜面が拉致状態です。(これは、以前にコナラの大木がナラ枯れになり伐採。松の大木2本が松くい虫にやられて枯れたまま立っています。その結果裸地になった。)今日は枯れ松を倒し、クヌギ2本、エドヒガン1本植樹をします。
伐採箇所と植樹予定場所


植樹は手前からエドヒガン、奥2本がクヌギです。鹿の防護ネットは、以前植樹し用済みになって取り外したネットを利用しました。

薪割り作業

第1乾燥小屋の状態

第2乾燥小屋

出荷前の薪の束は、団栗小舎の玄関と階段下に積んでいます。

玉切りした材も今日で大方掃けました。もう1日で薪に出来るか?

おまけ?偶然作業中に見つけたクワガタ。これは多分昨年成虫になったクワガタで、カブトムシ&クワガタは今年は未だ羽化していないでしょう。



2020年9月20日 例会活動報告

 参加者 16名 (1班11名。2班5名)  今日は2班に分かれて午前中活動を実施しました。  1班(団栗小舎で薪割りと薪の括り。B地区の鹿ネット内の草刈り)  2班(虫生川からコナラの伐採木運搬) 乾燥した薪を束ねて発送置き場に移動です。 薪割り機トラブル。木片が挟まり奢可無く...