2020年5月25日月曜日

2020年5月24日(日) 臨時活動

 新コロナウイルスで5月中の活動は中止しています。しかし、木を倒して前の庭に積んでいる伐採木は、早く処分して梅雨入り(今年の梅雨入りは6月7日だそうです)までには薪にして乾燥小屋に収納したいので、ごく少数集まって作業をしています。

参加者 8名

 作業開始前に木製の電柱(残存)が傾いており以前から気にしていました。暫くは倒れずに持つ事と思いますが、現在何も役に立っておらず、撤去されず残骸が放置されたままになっています。
 このような状態で放置を続けると何時倒れるか判りません。許可を得ましたので今日この電柱をタヲスことから始めそれから丸太の薪割りを進めました。


なるべく桜の木に掛からないよう手前に引きながらチェンソーの刃を入れました。

上手く思った方向に倒せましたが、作業する前に運搬車(クローラー)をもう一押し前に出しておけば?といった場面になりそうでした。かすっただけで済みましたが、十分距離を置いておくことが必要です。

倒した電柱を切ってみると中はこの通り、腐れが入っていました。(早めに処分して正解です。)

下記にする丸太です直径1m 以上は充分あります。機械に乗せるのに先に半割が必要です。これがまた特別に硬く難儀しました。

薪にした分は、クローラーで乾燥小屋へ。

作業が済んで一番大きいチェンソーのボルトが外れていました。掃除も全部済んだ後で探しようがありません。


2020年5月18日月曜日

2020年5月17日(日) 臨時活動 

 新コロナウイルスで5月中の例会はすべて中止にしています。しかし、少数で活動の遅れを少しでも取り戻そうと有志が集まって作業をしました。

参加者 10名(会員 9名、外部 1名)

 作業内容
 切り倒して野積みになっている丸太を玉切りして(長さ40㎝)それを割って薪に。また乾燥済みの薪の束は小屋の玄関先へ(発送のための置き場です。)その空いた場所に割った薪を井桁済みして乾燥させます。

団栗小舎へ行く途中に野積みした丸太を40㎝に玉切りしてトラックで、運びます。団栗小舎では、玉切り、薪割り作業をしてこの材の置く場所を空けています。

まだまだ沢山の丸太が転がっていますが、トラックの玉切りた丸太も降ろします。
午後からもう1回分ありますから大変です。

どうにか作業を終えて残存の丸太を撮りましたが、全然減った様子はありません。作業続行が必要です。(次回予定24日(日))

帰りに地元の方と約束していたガスバーナー渡しに黒川公民館によりました。そこの庭で野生の記事を見つけて思わずシャッターを切りました。
 


 




2020年5月11日月曜日

今月の樹木(2020年5月) タニウツギ

菅さん提供


タニウツギ(谷空木 落葉低木 スイカズラ科)

                           花期56月 果期10
 日本海側に多いというタニウツギは、兵庫県南部の太平洋側でも普通に見られる樹木です。
花の季節によく利用する妙見山へと続く山道でもいたる所で目にすることができ、谷に咲く空木(うつぎ)と名付けられてはいても谷に限らず、日当たりの良い山の斜面などでも美しい花を咲かせています。

 花の径は3㎝位で、花弁の色は木によって桜色の淡いものから濃いものまで見られ、細長い枝が枝垂れるほどにいくつも花束のようにまとまって咲くので遠くからでもそれと分かります。

 花言葉は「豊麗(豊かで美しい)」「豊穣」で、これらは枝いっぱいに美しい花を付けることから来たものでしょう。また、田植えの頃に花が見られることから田植え花とか早乙女花と呼ぶ地方もあるようで、農耕民族の日本人には古くから生活に溶け込んだ花と言えそうです。
ところが意外にも、タニウツギの花を嫌う人がいるのも事実。

 晴れやかな衣装を身にまとった早乙女の姿に、この(あで)やかな花を重ね合わせて早乙女花と呼んでみたいと思う人であれば、知らないほうが良かったと思われそうな呼び名が、死人花、葬式花、火事花のような別名です。美しい花には似つかわしくない呼び名ですが、枝を葬儀関係の時に使ったとか、家に持ち込むと火事に遭うという言い伝えなどからそのように呼ば
れて忌み嫌われているようです。

 タニウツギが分布していない九州の田舎では、タニウツギの花に似た花を亡くなった母は「かんじん花」と呼んで嫌っていました。分布から見てハコネウツギのように白い花弁が淡い桃色を経て紅色に変化するツクシヤブウツギだったと思われますが、なぜそのように呼んでいたのか、九州の片田舎だけでそう呼ばれていたのかは調べた限りでは手がかりとなるも
のは得られませんでした。ここで言うかんじんとは物乞いをする人のことで、仏教の勧進に由来する言葉が転化したものと言われています。
 似た花が同じように嫌われていたことは興味深い話ですが、ともあれ、忌み嫌われることもある花と知ってはいても、野山で美しいタニウツギの花に出会ったときにはそんなことは頭の中にはつゆほどもなく、美しいものは美しいと率直に花を愛でている自分の姿がいつもそこにはあります。
 バナナを思わせる形の蒴果(さくか)と呼ばれる果実は、成熟すると赤褐色を帯び、種がこぼれた後も色褪せた状態で翌年の春先まで枝先に永く残っているのが見られます。










2020年9月20日 例会活動報告

 参加者 16名 (1班11名。2班5名)  今日は2班に分かれて午前中活動を実施しました。  1班(団栗小舎で薪割りと薪の括り。B地区の鹿ネット内の草刈り)  2班(虫生川からコナラの伐採木運搬) 乾燥した薪を束ねて発送置き場に移動です。 薪割り機トラブル。木片が挟まり奢可無く...