参加者 9名(会員8名、一般1名)
活動内容
1)薪割りと薪の束ね
梅雨入りまでに薪割りを終わらせ、薪乾燥小屋に入れて乾燥しないとなりません。(梅雨入りまでに雨にあてて水乾燥?導管から樹液を流し出す。この樹液を出す事で乾燥が早まる。)
2)伐採木の整理
水琴窟の周辺遊歩道沿いに枯松が5本あります。このまま放置していると何時枯れ枝が落ちて来たり、本体が倒れる可能性が有ります。危険な存在ですから専門の方に伐採をお願いしていましたところ伐採して頂きましたので、伐採木を整理する作業が急がれますので急所参加できる方に集まって頂きました。
3)その他
色々な確認 ①榾木の金の活着 ②運搬車の荷台部分のドルフレーム本体との取り付け部分が剥がれかけていた部分をハンダ付け完了したので、取り付けに上る。
玉切りした材を順次薪割り機で割って乾燥させます。
薪の乾燥小屋では、乾燥した薪をタガで1束に括っています。薪の乾燥小屋の枯松を倒しています。他にB地区の植樹地に2本、D地区の植樹入り口に1本、ブナの大木の奥に1本合計5本あります。
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