菅さん提供
ヤマヤナギ (山柳 落葉低木 雌雄異株 ヤナギ科)
花期3月 果期5月
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
菅さん提供
ヤマヤナギ (山柳 落葉低木 雌雄異株 ヤナギ科)
花期3月 果期5月
参加者 11名
今日は先に間伐して置いている木を利活用を図るために、早速ロープウインチの実習で引き揚げるまた別途作業道を通って運搬差で運ぶように二手で頑張りました。
運び上げた木は即薪用に割って、乾燥小屋へ運び込んでいます。(乾燥した薪はタガに入れて結束しています。
一方では今年度「住民参画型里山林整備事業」の最後の仕上げで看板を取り付けました。この看板を何処に設置するか悩みましたが、皆伐してクヌギを植樹した場所は見晴らしが良いので設置しましたが、足場悪いので気軽に散策して頂けるよう散策道を付ける事にしました。
ケーブル山上駅です。待合室のイメージが変わりました。
大きな台場クヌギの見本が展示されています。植物の標本やイーゼルスタンドに掲示されているのは私たちのクラブのパンフレットです。是非横に参加申込書も置いて欲しいですね。
左上の木の下を見て下さい。伐採して玉切りしたコナラです。これを前回習得したロープウインチで引き揚げます。
こちらの方は既に作業道に運んでありますので、運搬車に乗せて運びます。しかし、コナラの生木はすごくおみいです。1.7mの丸太ですが、とてもとても1人では運搬車に積めません。
こちらは伐採木の上の位置になります。ロープウインチで木を引き上げています。
参加者 13名(会員12名 一般1名)
昨日に続き連続作業です。1月、2月はケーブルが運休でした。体力的に山を登って作業となると段々体が付いていきません。ケーブルの運行が始まったので詰めて作業の開始です。
昨日鹿防止ネットを張りましたので、今日はそこに苗木を50本用意して、土留め用と添え木を竹で用意しています。
植樹はクヌギが50本です。手前に土留め用に竹を割って2段積み重ね、後に苗木の支えをしています。
全員植樹に懸命です。午後からは今回購入しましたロープウインチと運搬車です。
参加者 8名(会員6名、一般2名)
2025年 10月 3日(金)臨時 参加者 9名 里山体験学習(川西北小90名) 10月 5日(日)例会 参加者 7名 10月 19日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合 10月23日(木)臨時 里山体験学習(明峰小114名) 木工クラフト13:...