参加者 7名
現在緊急を要する作業
1)27日に小学生の「里山体験学習」を控えて木工の小物を取りそろえる&雨天の場合を考えて里山散策が出来なかった場合の対策として、プロジェクターで散策ルートをあらかじめ画像に収めて映し出しながら臨場感を増す説明として、実際の樹木の葉を触ったり匂いを嗅いだり等々昔の人が里山をどのように利用して、里山が培われてきたか想像してもらえるようにする。
用意は一応できましたが、長テーブル5台(プロジェクターのノートパソコン&スクリーンを載せる台に2台。木工の見本や小物を乗せるために3台。)程度必要。
済んだ後道具をかたずけて、次回の為に置いておくためのブルーシートを購入。
2)薪の束ね&端材の整理
3)桜谷の土石流防止のための調査。アゼナミで堰を作るかor現在使用済みで放置されている(2段になった単管のようなもので、約5ⅿ程度のもの)を使うか。
現在「出会いの妙桜」を守るため網柵で作った防御ネットが一部破損したが、修復が出来ています。このネットにあまり負担がかからないようにこれより上で、堰を作り余分な水は排除したい。
端材をさらに短くして、袋詰めします。(最初は薪を燃やすための最初の焚き付け用にと用意をしましたが、薪よりもこちらが良く出るようです。)
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