午前中散策と午後から木工フラフとを実施。
妙見の森を散策しながら五感を使って、実際に見て、触ったり、臭いをかいだり、 など五感を使って体験できるよう案内しています。
天然記念物エドヒガンと上にはイロハモミジが生えています。両方の説明がされています。
薪炭林の明るい森の中ですね。(この森が放置されるとどのように変化するのか?放置林と比較してみて頂きました。)
炭窯跡の説明( なぜこんな山の中に炭窯跡があるのか?家の横にあれば、炭の焼ける様子を見ながら火の調節が出来るのに )
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
2025年 10月 3日(金)臨時 参加者 9名 里山体験学習(川西北小90名) 10月 5日(日)例会 参加者 7名 10月 19日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合 10月23日(木)臨時 里山体験学習(明峰小114名) 木工クラフト13:...
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