参加者 101名(会員9名、教師5名、生徒87名)
今日は里山の現地でなく小学校に出向いて木工クラフトづくりのお手伝いです。
下記のづの通り配置しました。
どのようなものを作るか見本を見て、自分のイメージで作品を作ります。その見本の展示です。
思い通りの作品が出来ましたか。閉校式になりました。
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
参加者 6名
今日は台風から変わった前線の影響で大雨の予想です。しかしこのイベント雨天決行ですから出かけました。
能勢電の駅ホームの放送で黒川里山マルシェの「ダリア園」の部分が12:00迄と放送がありましたが
里山センターでの実施部分については特に案内はありませんでした。
予定通り現地に到着すると皆さん開場に向かって準備中で予定通り開催されると判断しました。しかし、肝心の来場者があるのかと心配しましたが、この雨の中多くの来場者を迎える事になりました。
私たちの担当は「ウッドバーニングとどんぐりストラップ」です。
当日の宣伝用のポスター
2024年
菅さん提供
スダジイ(すだ椎 常緑高木 ブナ科)
花期5~6月 果期10月
どんぐりのイメージとしては丸くてコロコロした形を思い浮かべますが、ブナ科の実を総称したものがどんぐりで、国内ではその種類は20種ほどにもなると言われていて、その中には丸くないクリやブナの実も含まれます。丸くてもトチノキの実は厳密にはどんぐりではないことになります。
大人でも小さい子供のときにどんぐりを拾い集めるた記憶のある人も多いと思いますが、子供が丸いコロコロしたものに興味を示すのは成長した証の現れだそうです。
スダジイはブナやクヌギなどの落葉樹とは異なり常緑です。ヒマラヤの南麓から東南アジア、中国を経て西日本に至る常緑広葉樹が優先する帯状の植物分布は照葉樹林帯と呼ばれ、国内ではスダジイは照葉樹林帯の主要構成樹種の一つになっていて、福島及び新潟以西まで見られるようです。
スダジイのどんぐりはクヌギ、アカガシ、マテバシイと同じく花が咲いた翌年の秋に実が成熟するいわゆる2年成で、殻斗の形はお椀型ではなく表側はごつごつしていてどんぐり全体を覆っています。どんぐりが成熟してくると次第にバナナの皮が剥けるように三裂してどんぐりが顔を出します。
余談ですが殻斗を多くの人は帽子と呼んでいます。どんぐりの殻斗と接する部分は一般にはへそ、または尻と呼ばれます。そこで殻斗の呼称を帽子ではなくパンツと呼んでほしいという人がいるようです。理屈から言えばそうですよね。
スダジイのどんぐりは渋みやアクが少なくクリと同じように生でも食べられ、乾煎り(からいり)すれば殻も剥き易く香ばしくなり、味はクリをあっさり目にした感じですが小さいのがたまにキズです。
縄文時代には主要食糧としてクリが栽培されていたことが遺跡の調査で明らかにされていますが、スダジイをはじめ同じように生食できるツブラジイ、マテバシイなども栽培されていたのではないかと想像が膨らみます。どんぐりを見ると拾いたくなるのは縄文人の血が連綿と受け継がれている証なのかもしれませんね。
初夏の陽気が感じられるころ、里山の緑の中に黄緑色のもこもことした景観が現れます。スダジイの多く枝分かれした先に細長い穂状に寄り集まった小さな雄花の集団がそのような形を造ります。雌花は雄花の穂状花序の上部の枝に付きますが小さくて目立ちません。
スダジイの実
参加者 9名(会員5名、人博2名、阪神農林2名)
私たちは妙見の森で活動した結果下記の表左から右に黄色の丸で囲んだところに重点を置き里山整備に取り組んできました。(2006年~2023年)
その中でA・B地区の植樹地で各鹿柵ネット内各5ヶ所と鹿柵ネットの外各5ヶ所(合計20か所)
植生調査実施日(平成28年8月23日、平成29年8月24日、平成30年8月23日、令和3年8月24日に引き続き今回(最終回)令和6年10月21日の5回の調査となりました。)