Translate

2025年9月21日(日) 例会 黒川里山マルシェ参加

 参加者89名(会員9名、当クラブの参加者約80名)


 昨年に引き続き今年も黒川にイベントに参加しました。

 昨年は「石窯でピザ作りと自然工作」で一般参加者は50名でしたが、今年は80名と30名の参加者が増加しました。

 今年は「ウッドバーニングとどんぐりのストラップ」で実施しましたが、切れ目なく一般参加者がありました。今年度の反省も含め次年度もよりよく開催できるように引き続き頑張りたいと思っております。

 今日の参加団体と出し物(新棟)9団体(1団体ホールで菊炭友の会の紹介がありました。)

南北棟(旧黒川小学校)13団体

 開催前に各団体の紹介がありました。

主な参加団体を参加団体を掲載しました。

「ウッドバーニングとどんぐりつトラップ」(川西里山クラブ)


「星型やハート形の炭の消臭剤を作ろう」(炭団アート)

「丸太切り体験」(NPO法人北摂里山文化保存会)

「スマートボールと小物販売」(きららの森)























2025年9月7日例会

 参加者 7名

 8月は熱中症予防のため休会しましたが、9月からは通常通り開催されます。しかしこの暑さは9月になっても収まる様子はありません。

 打ち合わせ

 今後の予定として次の事項が挙げられた。

1)クヌギの植樹予定

 口滝谷の予定地を4年間に亘植樹する。今日は初年度の予定地の実測を測り、取り組みを検討する。

 今日は予定地の実測と「里山体験学習」の木工用材料の収集

2)里山環境学習の追加

 10月3日(金)川西北小「里山体験学習」(里山の散策 午後からの予定)

 里山センターから散策の場所(未定)私たちのこれからの活動地もその中に入れたい。散策の距離は約3㎞の予定。

3)黒川里山マルシェ実施について

 9:30に黒川里山センター集合

 9月21日(日) 黒川里山センターで10:00~15:00実施。

 当クラブは、ウッドバーニングと団栗ストラップを実施します。


これからの活動地(名前も付ける必要があります。地名は口滝谷(くちたきだに)ちょっと言いずらいです。)ケーブル横から新滝道コースに沿って上がりすぐに右側の山みっちに入ります。

 しばらく行くとフジの花が道の落ちてました。おかしいな?フジは5月なのにと思っていましたが、横を見るとなんと「クズ」の花が満開です。憎まれ者のクズですが秋の七草の1つです。
 暑い日差しに何時までも夏と思っていましたが、季節は進んで秋になっているようです。

朴木の葉が落ちています。

立派な朴木があります。

この木は「アラカシ」です。

上記の木の葉です。

 活動予定地の底辺部分です。斜面に伐採された木が横倒しになっており、右側に大きな台場クヌギがあります。
 伐採木は取り除き、台場クヌギは剪定が必要です。



 この山でこの秋小学生に案内できるもの(五感に訴え説明できる素材)
 秋の七草でクズ、朴木、アラカシ(歯をちぎってギザギザを見せる。常緑樹ですから死環が出来るかと試したが駄目でした。)台場クヌギなどがありました。 


2025年9月4日(木)臨時 牧の台小学校(里山体験学習)

 参加者 94名(会員9名。生徒81名、教師4名)

 今日は里山の現地でなく小学校に出向いて木工クラフトづくりのお手伝いです。


 下記のづの通り配置しました。

実施場所は玄関を入ったすぐ右手の「地域交流しペース」で実施。
4年生3クラスが集合しました。
会長から挨拶から今日実施の木工クラフトの説明がありました。

先ずは作品の見本を見て、自分なりの挑戦する作品のイメージをなって頂きます。

ドングリ、松毬、木の枝(太さ大小)、木の輪切り、などいろいろ揃えられています。





作品材料を手に取って何を作ろうか?友達と話し合っているのかな。

部屋の隅に出来上がったのかな?作品が置いてあります。

























活動実績 2025年8月

  2025年

8月 3日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合(熱中症の危険があるので中止)

8月17日(日)総会 黒川駅倉庫9:00集合(熱中症の危険があるので中止)

8月24日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合(熱中症の危険があるので中止)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今月の樹木 2025年8月

 菅さん提供


ユクノキ(落葉高木 マメ科) 

花期6~8月 果期8~9月                                         

 夏なのに木の枝先が雪をかぶったようになることから雪の木と言われていたものが、いつのころからかユクノキになったと言うのがこの樹木です。確かに白い花が咲く時期に遠目から見るとそのような印象を受けます。

 マメ科の樹木の多くは蝶が羽を広げたような形の蝶形花を咲かせますが、ユクノキも白い蝶形花を咲かせます。身近に目にする蝶形花には藤の花がありますが、一つの花の長さは2〜2.5cmほどと藤の花よりも大きく、それが枝先の長さ15〜30cmほどもある花軸に円錐状に多くの花を付けるため、遠くからでは雪をかぶったように見えるわけです。葉の形も藤の葉のように、葉の軸に小葉が対になって付き、軸の先端に小葉が一枚付く奇数羽状複葉と言われる形です。

 この樹木に始めて出会ったときには花がなく、葉の形状がよく似たイヌエンジュかとも思いましたが少し違和感があり何の樹木か判断が付きかねました。翌年には運よく花を見ることができ、ユクノキと判断できました。さらにその翌年にもう一度花を見ようと同じ所に出かけましたが花を見ることができませんでした。その後も何度か花の時期に出かけてはみたものの、なかなか花には出会えませんでした。後に分かったことは、ユクノキは数年おきにしか咲かないということ。開花周期には規則性はないようで、概ね2~4年おきの開花が一般的なようですが、同じ個体でも変動があるようです。

 夏の終わりころになると豆果が熟し始めます。藤の豆果は熟すと捻じれて裂開し種を弾き飛ばして繫殖域を広げますが、ユクノキは熟しても裂開しないそうです。繁殖はリスやネズミなどが行う貯食行動に頼っているのでしょうか。

 ユクノキは別名ではミヤマフジキ(深山藤木)。別名ではフジキによく似ているがより深い山に生育すると言うことになりますが、実際には里山のような所で見ることができます。ただ、どこでも見られると言うことはなく、全国的にも稀にしか見られない稀少種となっているようで、開花頻度との関係があるのかもしれません。













活動実績表 2025年7月  



2025年
7月 6日(日)例会 参加者 6名

7月20日(日)例会 熱中症の危険があるので中止

7月26日(土)臨時 アステ川西 6階 13:00~16:00
           参加者 6名(一般来場者当クラブ100名)

7月27日(日)例会 熱中症の危険があるので中止
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今月の樹木 2025年7月 

 菅さん提供


マツグミ(松茱萸 常緑小低木 オオバヤドリギ科) 

                                 花期7~8月  果期5~6月                                      

 ヤドリギと言えば、葉を落とした冬枯れのサクラやケヤキの枝にぽつんと、あるいはぽつんぽつんと緑の丸い塊を見ることがあります。冬の風物詩ともいえるヤドリギは季語にもなっていて俳句や和歌に詠まれてきました。そのように慣れ親しまれてきたヤドリギの仲間でありながら、人目に触れず奇麗な花を咲かせるものにマツグミがあります。

 ヤドリギは広い意味ではヤドリギ類 の全てを指して言う場合と、狭義には前述のように落葉広葉樹のみを宿主とする一種を指すこともあります。

 マツグミが人目に付きにくいのは落葉樹ではなく、アカマツやクロマツ、モミ、ツガなどの常緑針葉樹に寄生して緑の葉の間に紛れ込んでしまうことにあります。樹形がヤドリギのように丸くならないことと合わせて、いずれの樹木も高木になるため人目に付かないのはなおさらです。ちなみに落葉樹に付くヤドリギが丸くなるのは風の影響を最小限にするためだそうです。

 マツグミの葉の特徴は革質の細長い形でヤドリギの葉に似ていますが、花の形状は全く異なります。ヤドリギの花が1cmにも満たない黄緑色で目立たないのに対してマツグミの花は1.5cmほどの筒状で赤く、その独特の形状は、長いくちばしをもったハチドリがよく訪れる南国の花を思わせます。

 マツグミの名はマツに寄生し、果実がグミ科のグミに似ているところからついたと言われています。果実は長さ約5mmほど、楕円状の球形で花の後の翌年5~6月に赤く熟します。他のヤドリギの果実と同様に中の種子の周りは粘液質で、鳥に食べられた果実の種子は、粘液により粘っこくなって糸を引くように鳥のお尻から出る糞とともにマツなどの枝に付着することで分布を広げることが知られています。

 昔は果実のネバネバを子供がガムの代わりに噛んで楽しんだと言う話はあちこちにあるようですが、間違って飲み込んでしまったら、後々お尻が大変なことになったのではと変な想像をしてしまいます。














入会申し込み