令和6年(2024年)
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
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今月の樹木 2024年5月
菅さん提供
イブキシモツケ(伊吹下野 落葉低木 バラ科)
花期5月 果期7~8月
春には黄色の花をつける草花を多く目にしますが、五月晴れの青く澄み渡った初夏の空の下ではガマズミ、ウツギ、カマツカ、ノイバラ、ホオノキなどの白い花をつけた木々が目立つようになります。この時期になると花の間を飛び回る虫達も活発になり、蜜集めに精を出すミツバチの羽音も一段とにぎやかに聞こえます。
一説によると、梅雨入りの季節に緑色を増した自然の中で白色の花が多いのは、背景の緑とのコントラストが高く、昆虫に花の存在が良く分かるようにするためではないかといわれています。
日本一大きな花をつけるホオノキは別にして、ガマズミ、ウツギをはじめ上記の花は一つの花はどれも小さく目立ちませんが、梢の先に寄り集まって咲くことで昆虫に目立つようにしているようです。イブキシモツケもそのように小さい花をまとまってつける樹木で、一見するとコバノガマズミやミヤマガマズミのようにも見えますが、葉に触れると密生した毛によりザラザラした感触が伝って来ることと葉の形状で区別は容易です。
名称にイブキとあるように薬草の宝庫として知られる滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山に多く見られたことからイブキシモツケと名づけられたものですが、近畿以西の本州、四国、九州に広く分布するようです。分布域としては広いものの岩場を好む性質で局所的にしか見られません。後のシモツケは、昔の下野国(しもつけのくに=現在の栃木県)に多くあったことから名づけられた同科同属の赤い花をつけるシモツケに花の形がよく似ていることに依るものです。
同属で草本のセイヨウナツユキソウには鎮痛の薬効があり、抽出された成分がアスピリンの名の元になったそうです。となれば、薬草の宝庫に多くあると言われるイブキシモツケにもかなりの薬効があるのではと調べたところそれらしい情報は皆無でした。それでも他の植物が敬遠するような岩場で美しい花を咲かせるイブキシモツケにはまだ解明されていない効能があるのではないかと思ったりもします。
2024年05月26日(日) 例会
参加者 7名
今日の作業
前回に運び込んで寝かせてある榾木を設置べしょに運び込みヒノキの下に合掌造りで、今まで同様に伏せ込みました。午後からは6月実施の小学生の「里山体験学習」の諸道具整備と木の輪切りを追加で切り出しました。
里山体験学習の散策コースも実際に歩いて何をどのように説明するかを話し合いをしたかったですが、代表で2名回って頂き残り5名は倉庫の広場で受け入れのための諸道具整理などに当たりました。
会長から今日の作業の説明
2024年 5月19日 総会
参加者 16名(委任状提出者5名)
会員総数(31名)の過半数を超えており本総会が成立した旨告げられた。
2024年度総会
日 時 2024年5月19日(日)10:00~11:30
場 所 川西公民館
議 事
(1)2023年度活動報告
(2)2023年度決算報告
(3)2024年度活動計画案
(4)2024年度予算案
(5)会則変更:第7条に「顧問」の項目を追加。
「役員が退任し、その運営において顕著な功績があった場合、新会長の要請により顧問としての職を務めていただくことができる。
以上の審議について全議題満場一致で可決された。
(6)その他
次回例会で「里山体験学習」の案内ルートを策定するために数名で実際に歩いて決定する。
総会終了後、懇親会(12:00~14:00)を行い解散となった。
総会は予定時間通り10:00から始まりました。
2024年05月05日(日)例会
参加者 9名(会員8名、一般参加者1名)
活動内容(シイタケの榾木の移設)
山上に現在保管中の椎茸の榾木を活動場所に移設しました。現在仮置き場に運び込み次回は設置場所の環境も変わりますので、どの伏せ方が良いか考えて設置してもよいと思います。(試験的にテストでなんと売りか作りますか。)
今までは「合掌」造りででした。
水口さんのヒノキ林への本伏作業は5月26日(日)の予定です。
2024年4月28日(日) 例会
参加者9名
快晴に恵まれ初夏の感じで作業をすると汗ばんできます。今日は「台場クヌギの森」(北摂里山文化保存会所有)を6月に小学生の「里山環境学習」で散策を予定しており散策道を前回に引き続き整備しました。
黒川駅から国道477号線を少し歩くと食堂「ヨナナ」があります。そこの駐車場の横の道を山へあらります。(①のところ)上がっていくと特に大きな台場クヌギが右にありそこから右側の根って張った部分から「台場クヌギの森」となります。入ってすぐの植樹地は2003年3月に植樹したところ。苗木に目印にピンクのビニールテープを括っています。
そこから進んでいきますと2024年3月に植樹(私たちも手伝って)したところに出ます。(ここの植樹地は苗木の横に添木を立てて目印にしています。)
ここから西に抜けて国道に出る事が出来ます。(②のところ)下記の図を参考に見て下さい。
入会申し込み
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参加者 10名 曇りがちの天気で、いつ降り出してもおかしくない空模様です。よって基地(旧能勢電ケーブル駅黒川倉庫)で小学生の「里山体験学習」の材料を用意しました1、2日の里山サポータ会の応援で特に木の輪切りの在庫がほとんどなくなっています。14日の牧の台小学校の竹を使った作品...
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参加者 36名(会員6名、生徒29名、教師1名) 竹を使った工作を実施しました。 実施に先立ち会長から日本の竹について下記の話がありました。 竹の工作はA~Eグループまで5班に分かれて実施となりました。 A 竹の箸4人 B バランストンボ4人 C 竹とんぼ5人 D 竹...
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菅さん提供 クズ(葛 つる性木本 マメ科) 花期 8 ~ 9 月果期 11 ~ 12 月 クズの細いツルが樹木に絡まっ...




















