参加者 7名
快晴に恵まれ気温はぐんぐん登りました。少し運動をすると汗が出てきます。
前回の作業の続きで伐採木の引揚げです。ウインチのワイヤーを出来るだけ地に這わせて(ウインチに機械が浮き上がる為)前の松の根元にワイヤーを掛け5m程度上にワイヤーを括りつけ下の伐採木を引き上げます。
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
参加者 7名
快晴に恵まれ気温はぐんぐん登りました。少し運動をすると汗が出てきます。
前回の作業の続きで伐採木の引揚げです。ウインチのワイヤーを出来るだけ地に這わせて(ウインチに機械が浮き上がる為)前の松の根元にワイヤーを掛け5m程度上にワイヤーを括りつけ下の伐採木を引き上げます。
参加者 13名
今日の作業
伐採木引揚げ(前回ウインチで引き揚げたが、今回その運転できる方が欠席で、「引っ張りだこ」で引き揚げたが、まだまだ力があり使えそうです。
薪割り&薪の括り
ウリハダカエデ植樹分の鹿の食害防止(全部で40本の内実施分が30本で、残りの10本を実施)
点検が必要な器具類
チェンソーの刃取り換えが必要
運搬車(ギアがかみ合わないのかエンジンは掛かるが動かない)
引っ張りだこで伐採木を引き上げていますが見えないですね。
伐採跡地を下刈りと植樹予定地(25m×25mで印しを付けました。2.5m間隔の植樹で81本の予定です。)
出合いの妙桜横の埋め戻しが完了し、階段も綺麗に整備しました。
上部のまだ整備が終わっていない部分。
参加者 11名
活動内容
植樹予定地の伐採と伐採木引揚げ
残っているコナラの大木の伐採。
参加者 13名
活動内容
①乾燥した薪の束ね
②皆伐地伐採作
冬季期間中活動地に上るケーブルは3月19日(金)まで運休中で参加者はグンと減っています。(新コロナの関係もありますが・・・。)
それでも13名も参加して頂き作業も捗りました。(快晴でしたが、午後から雲行きが悪くなり、帰る間際は雪が降り出しました。早めに後片付けをして良かったです。)
薪の束ね(針金のワッカ(タガ)に薪を入れて束にします。案外時間と経験を要します。)
菅さん提供
ソヨゴ (冬青 常緑小高木 雌雄異株 モチノキ科)
花期6月 果期10~12月
冬青と書いてソヨゴ。名の起こりは冬でも青々とした葉を茂らせることから。また、硬い革質の葉が、
風が吹くとカシャカシャと音を立てることからそのように呼ばれているようです。
そう言われても、常緑樹や風にそよいで音を鳴らす樹木はほかにも色々ある中で、この樹木に限って
冬青の字を充てソヨゴとしたのには釈然としないものがあります。
樹名は樹形や樹皮の色などの見た目で名づけられたものもありますが、材や果実などが加工されて昔
の生活には欠かせないものとして身近なところで使われて来たことで名づけられたものも多くあります。
カマツカは鎌の柄に使われたことから、器具や細工物に使われたシラキは材が白いことから、明り取り
の油を採ったことからアブラチャン等々。
サクランボを小さくしたような形のソヨゴの実は、秋に入ると緑から鮮やかな赤に移ろい、いかにも
美味しそうで鳥にすぐに食べられてしまいそうですが、意外にも年が明けてもよく残っています。
鳥たちには不人気でも、緑の葉に縁起がよいとされる赤い色の実を付けるソヨゴは真冬でも手に入る
ことから重宝され、正月飾りに使われている所もあるようです。そのような目出度い樹木で身近な存在
だったことから冬青の字が充てられたと考えることもできそうです。特徴的な大きく波打つ葉も風がな
いときでもそよいでいるかのように見えます。
フクラシ、フクラモチ、フクラシバなどのソヨゴの地方名は、葉に熱が加わると中の水分が水蒸気と
なって膨張し、葉が膨らむことから名づけられたものと思われます。過熱が進むと表層の固い部分が裂
けて破裂するときにパチンと音がすることから節分に葉を火にくべ、パチパチはじけさせて邪気を払う
風習も一部地域にあるとのこと。
花の径は4mmほどと小さいものの、蜜の産出は豊富なようでソヨゴ単体の蜂蜜も市販されていて、
その味は爽快で花の香りも楽しめるとか。
初夏の花の季節には、葉の間から長く突き出た花から葉をそよがせた薫風に載り、花と蜜の香りも漂
ってきそうです。
菅さん提供
スイカズラ(吸葛 常緑つる性木本 スイカズラ科)
花期5~6月 果期10~12月
冬の厳しい寒さは動物にとっても植物にとってもつらいもの。動くことのできない植物は葉を落としたり、宿根草のように冬季には地上部を枯らして地中で翌春に芽を出す備えをしたりと寒さをやり過ごす方策は様々です。身近なところでは冬場に欠かせない白菜などがとる戦略があります。寒さに当たると冬野菜は甘くなって美味しくなるといわれますが、これは細胞内に糖分を蓄えるためで、これにより組織の凍結を防いで
いるということが知られています。
忍冬はスイカズラの別名で、冬季でも葉を付けていることから名づけられたものといわれています。常緑性の植物はつる植物に限らず色々ありますが、スイカズラをとりわけ忍冬というのは、半常緑ともいわれるように多くの葉が落葉し、枝先にわずかに残った葉が裏側に丸まって寒さに耐え忍んでいるかのように見えることから名づけられたものでしょう。丸まった葉は夏場の葉と比べて厚みがあることから、葉の表側の細胞内に糖分が多く蓄えられ、その結果表側が伸びて丸くなるのではないかと考えますが実際のところは門外漢には分かりません。新芽や若葉は山菜として利用されているので、冬場に枝先の葉を鍋ものにでもして味わってみればこの推測が的外れかどうか分かるかもしれません。
葉は乾燥させてお茶にするほか、花や蕾も含めて薬用や浴用としての利用法もあるようです。さらに蒸留酒に付け込んだ忍冬酒には強壮効果があるとか。寒い冬にはスイカズラの薬用風呂と忍冬酒がうってつけのようですね。
初夏に咲く花は二つが対で咲き、咲き始めは白色で数日後には黄色に変化することからスイカズラには金銀花という別名もあります。昔の子供たちがこの花を摘み取って蜜を吸って遊んだことからスイカズラ(吸葛)の名になったともいわれています。
花の香りはジャスミンのようだとか官能的とも表現される甘い香りで香水にもなって市販されています。
秋から冬にかけて熟す黒い実は可食かどうか、また薬効の有無に関しては情報がほとんどありませんので口にしないほうが無難です。
同じスイカズラ科に、白から黄色に変化するスイカズラに似た花をつけ、金銀花と混同してしまいそうな名を持つ金銀木があります。こちらは美味しそうな赤い実を付けますが有毒植物として知られていて口にするのは禁物です。
参加者 19名
今日の作業
①前回まで(11月27、28日)の作業で、作業道は完成し、伐採を始めていますが今日は植樹予定地の伐採し、後は運び出しだけが残るかなと思っていましたが、思ったように出来ませんでした。今日はばっさ木の処分(植樹予定地の中を仕事がし易いように片づける)の処分で終わり、次回は予定地内のネザサの刈り取りをしてから、また伐採と運び出しになります。
②運び込んだ薪の束ね(目標100束が半分の50束でした。)
③ウリハダカエデの名札付けは完成しましたが、9本の保護柵が残っています。
伐採木の整理(枝などの残りを整理)
乾燥小屋から薪を運び出し小屋の前の広場で薪の束ねを実施しました。