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2022年11月22日(火)臨時 里山体験学習(牧の台小学校)

 参加者 89名(会員9名、小学生75名,教師5名)

 今年度最後の「里山体験学習」です。全部で6校実施しましたが、危ぶまれた雨にも当たらず全日程どうか晴れで消化出来ました。

 スケジュールは散策と木工を実施します。散策は下記のルートを歩きます。台場クヌギ林から炭窯跡(明るい薪炭林を見て炭窯跡へ)。放置林(敢えて、ほんの一部を残して明るい森と暗い森の比較を見て頂いています。薪炭林の明るい森が放置されるとこのように植生遷移により常緑広葉樹樹林帯へ移行すると暗い森になり、生物多様性が保たれなくなる。)

 そこから通常は谷の下へ降りてエドヒガンの群落で一番大きい「出会いの妙桜」に降りますが、スケジュールの関係でここに降りるのを止めて出発点のBBQテラスに戻りふれあい広場から桜谷の上の部分から私たちの基地(団栗小屋)を回って戻ってくるルートで約80分程度で計画しています。

 木工の方の所要時間を散策の時間に合わせて同時進行します。


やってきました。荷物を置いて集合です。

開校式

 散策組のスタートは、キガンピ(紙を作る材ミツマタ、コウゾウ、ガンピ(の中で葉が対で付いている)近くでは名塩で昔から製紙が盛んでガンピを材料にしていました。
 歩くとホオノキの大きな葉落ちいます。ホオノキの「ホオ」はつつむ事「包」を意味して、大きな葉で食べ物を包むことに由来います。
 常緑樹でソヨゴ(常緑樹であればどの葉でもできるのですが、ソヨゴが一番はっきりと表れるのでライターで葉をあぶり死環を作って見せます。
 その他薪炭林の明るい森や放置すると暗い森になる。葉をちぎって揉むと柑橘系の匂いがして鹿が食べない(非嗜好植物)触って葉がふわりと柔らかいヤブムラサキ。等々五感を使って楽しめるよう散策をしています。

 薪炭林の明るい森の中に炭窯跡があります。炭を焼くのに火の具合を見ながら空気の入る量を調整して1週間程度かかります。それでも山の中で炭を焼きます。なで山の中で夜も火の番をしながら炭を焼くのか考えてもらいます。


団栗小屋の前で、薪を乾燥して束ねた(約7㎏)とまだ乾燥しきっていない薪1束分(約12㎏)の目方を持って比較しているのかな?



 木工は作品の見本を見てもらい各自イメージして作品作りに挑戦です。
 木の実(団栗、松ぼっくりなどいろいろ)、木の輪切り、木の枝などが並んでいます。自由にとってもらい作品を作ります。 

皆楽しそうに作品に取り組んでいます。





あっという間に時間が経ち閉会式も終わり、お見送りです。





2022年11月19日(土)例会

 参加者 7名

 今日の例会は明日開催ですが、明日は雨の予報が出ていますので急遽前倒しで19日(土)に変更しました。

 急がれる22日の小学生の「里山体験学習」の部材(木の輪切り)が不足している。納品予定の薪の束ね。がありますので変更して実施しました。

 臨時作業で運び込まれた伐採木です。今日はこの材にはてを付けません。


黄色のテープの枠内に廃棄処分の木材を集めます。外の階段下の竹や木の端材を運び階段下を整理しました。

薪の括りは104束。木の輪切りは22日予定分完了です。

階段下の薪の束ね分

今回束ねた薪104束(玄関横)

 他に桜谷の土砂流出で困っていますが、菅さんがニシノホンモンジスゲの種をまいて頂きました。

 桜谷は鹿の食外で地肌が見えて土の流出で困っていますが、この植物は鹿が食べず残っています。(鹿の不嗜好植物)これを利用して少しでも土の流出を止める事が出来ないかテストです。(ニシノホンモンジスゲは日本固有種で、東北地方から近畿、中四国まで本種の分布ががされているが、主に日本海側であるとされるが、紀伊半島の北部まで分布している。

桜谷の上部はイロハモミジが群生しています。紅葉の状況を撮りました。







2022年11月15日(火)臨時 (「里山体験学習」多田東小学校) 

 参加者 114名(会員11名、小学生107名、教師他6名)

 今日は3クラスで107名の生徒を受け入れました。散策と木工クラフトに分けて行動をしますが、1クラスを2班に分けて合計6班で行動します。午前中散策組3班は1班約18名になり、1班の編成が人数が多く2名で対応しました。残りの5名で木工をしなくてはなりません。(班編成を多くすると最初と最終班との時間差が問題ともなります。)


 開校式で里山をイメージして欲しいと生徒さんたちにまず里山はどんなところ?質問。いろいろな意見を聞き、今の私たちの生活と昔の人々の生活を比べ何が違ったかを知ってもらうため燃料の差で考えて頂きました。昔の人々は里山を有効に利用していたことを知ってもらうため。


 松かさを瓶の中に入れてあります。この開いた松かさをどのようにして瓶に入れたか聞きました。(湿気を与えると松かさが閉じて取り出せる)そうして帰るときにしぼんでいるかどうか、松かさを濡らしました。

各班ごとに散策組の出発です。

子供たちは説明を聞き熱心にメモをしていますね。

木工組は各班ごとに説明を聞き各自思い思いの作品を作ります。

作品の見本を見て思い思いの作品に挑戦です。材料は木の輪切り、団栗、小枝、松かさ、動眼やリリアンなどの紐。接着はグルーガン。切ったり、削ったり、穴をあけたりはしてあげます。

グルーガンで付くかなと思うぐらいの超大作?もあります。

修了式


 


2022年11月11日 臨時 (「環境体験学習」東谷小学校)

 参加者 121名(会員9名、小学生107名、教師5名)

 駅から歩いてケーブル駅に向かいます。すっかり秋も深まりススキの穂も朝日に輝き奇麗です。


散策組と木工組と判別に分かれてスタートです。
散策班に1班が集合しています。

木工組も早速作品作りに取り組んでいます。


昼食時はふれあい広場に引き上げて、先生の目が届くところでします。


 

 

2022年11月08日 臨時 (「里山体験学習」久代小学校)

 参加者 87名(会員11名、小学生71名、先生5名)

 お天気が続きます今日も絶好のお天気で、子供達も十分里山の1日を楽しんで頂けたと思います。

 71名を6班編成で、3班づつ午前と午後に分かれて、散策と木工クラフトに取り組んで頂きました。

 リュックなどの手荷物を置いたら全員集合です。散策組と木工組の班編成です。


早速散策組は出発しました。

散策のルート

木工組も作品作りに取り組んでいます。



2022年11月06日(日) 例会

 参加者 12名

 今日は先に運び込んでいるコナラの玉切り分を薪として利用するように薪割りと、乾燥小屋の薪を束ねて出荷できるようにします。

 オオムラサキの飼育小屋は一応出来上がっています。あと1本エノキの幼木を移植する予定ですが、まだ時期が早いので少し後に回しました。

 今年度の伐採予定地(A地区植樹地の周囲)を見てきました。ネットのすぐ外は、コナラの成木がネットの際にあり、ネット内のクヌギの植樹木の成長を妨げることになるので、ネット際のコナラを伐採して、成長を促進する必要があります。このコナラの伐採は1月~2月かけてすることのしました。

 桜谷の堰の破損状況の調査を菅さんにして頂きました。対処が必要で石積みが壊されており何らかの対策が必要との事でした。

 「里山体験学習」の木工クラフト用の木の輪切りが不足しており作って頂きました。


 団栗小舎に上がる坂道ですが、大きなイチョウとイロハモミジがありますが、イチョウは黄色くなって葉が落ち始めていますが、イロハモミジはまだまだのようです。


 薪割り関係は、玉切りした丸太を割って乾燥小屋へ、乾燥小屋ではすでに乾いた薪を束ねて、出荷できるように団栗小屋の出荷位置へ運び込んでいます。

 2013年~2015年にかけて植樹地(A地区植樹地)黄色の枠内の周囲(ブルーの枠内のコナラ伐採)見た感じで、40本程度伐採が必要です。

 左端の状況でネットから5ⅿ程度開けるようにしたいです。奥の南側は特に混んでおり障害になっています。

 左側のネット際はコナラの大木がそのまま残っており、植栽したクヌギの生育がかなり悪いです。


 桜谷の土砂防止用の柵(ネットで柵を作り下側はネットで一旦止めた濁流を流すように溝を作っていますが、イノシシ?によるものか?いずれにしても手直しが必要ですね。

 そてよりも新滝道(川が流れてその道沿いの道)では、もっと土砂で荒れています。



秋を彩る「妙見の森」(これから紅葉が素晴らしくなります!)

 皆さんが活動に訪れいろいろな思いで画像に収められた作品を掲載します。

四季折々で 春・夏・秋・冬と順に公開いたします。今回は秋の写真集です。

桜谷(モミジ谷)


団栗小舎に上がる坂道

 中庭が賑わっています!


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