2025年
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
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2025年4月27日(日) 活動報告
参加者 5名
今日は以前から検討事項に上がっていた事項を実際に見て判断しようと現場に向かいました。
①地元の方に予てより相談をしいました活動候補地の確認
②ナラガシワの活着確認
③トンボ池の跡地の確認
④新装になった黒川公民館(旧黒川小学校)の見学
連絡事項で下記の里山体験学習が変更され当クラブ予定分は中止となった。(2件)
9月25日(木)桜ケ丘小学校
10月 9日(木)川西小学校
①地元の方に兼ねて相談をしいました活動候補地の確認
黒川ファームの少し向こう黄色の丸で囲んだ周辺。大きなケヤキがあり、山道も付いてり利用できるかなと思います。これたら持主さんと話し合って進めていったらよいと思われました。
②ナラガシワの活着確認&④新装になった黒川公民館(旧黒川小学校)の見学
令和6年度に耐震工事を行なっていた黒川里山センター南北棟(旧黒川小学校)が令和7年4月25日(金曜日)から待望のリニューアルオープン。新装なった南北棟を見学させていただきました。
③トンボ池の跡地の確認
キャンプ場の辺から入り、推測される辺りを探しましたが、現在は何も残っておらず未発見に終わりました。
トンボ池でイベント「第4回北摂里山探検隊レポート」の様子をかきURLでご覧ください。https://diiig.net/lw/125253/290_article.html
今月の樹木 2025年4月
菅さん提供
ミヤコツツジ(都躑躅 半落葉低木 ツツジ科) 花期
花期4~5月
果期8~10月
4月の半ばも過ぎて5月が間もないころ、春の花を求めて里山を歩き回っていた時のこと。木々の間からピンクの花が咲いているのが目に入りました。4月早々から咲き始めるコバノミツバツツジの花色より淡く、ヤマツツジの鮮烈な赤色とも異なります。また、薄紫色のモチツツジとも違うようです。帰宅後に調べてみたところミヤコツツジということが分かりました。
ミヤコツツジはヤマツツジとモチツツジの自然交配種で、その特徴は両者の特徴を併せ持っていると言われ、花の同定をするときの判断材料になります。花の色はコバノミツバツツジと比較的似ていますが、コバノミツバツツジがその名の通り3枚の葉が輪生するのに対し、ミヤコツツジではコバノミツバツツジのような規則性が見られません。
萼の長さがヤマツツジとモチツツジの中間的な長さで、これも一つの特徴ですが、萼の長さを観察したことのない人には判断が付きかねるところです。そこで役立つのが萼に触れたときの感触です。モチツツジの葉や花柄には腺毛が密生しており、そこから分泌される粘液でねばねばしています。腺毛は萼にもあり、鳥もちのようにくっつくことから、モチツツジの名になったと言われていますが、ミヤコツツジの萼は毛に覆われていてもほとんど粘り気はありません。
ペットの犬では雑種はあまり好感が持たれないという話を耳にします。ミヤコツツジも雑種ですが園芸種を思わせる花の色は美しく、実際にも園芸店で取引されているようです。都を冠した草花のミヤコワスレ、ミヤコグサなどはどことなく雅な響きが感じられます。ミヤコツツジはヤマツツジとモチツツジが混在する所でしか見られません。春の山歩きでミヤコツツジに出会ったなら、きっと優雅な気分に浸れると思いますよ。
2025年4月20日(日) 例会 活動報告
参加者 5名
前々回植樹した植樹したクヌギが活着しているかまた鹿にネットを外されていないか確認のため植栽地まで上がってきました。帰りに木工クラフトなどの材料になるような木々を拾いながら帰りました。
心配するようなことはなくネットもしっかりとクヌギを守っていました。活着の方は新芽を出しているかどうかの問題ですが、今少し早かったのか、ほんのわずか新芽らしいものが膨らんできているようです。大丈夫活着しているものと思われます。
ネットの点検と植樹した苗木の活着確認
2025年4月6日(日)例会 活動報告
今月の樹木 2025年3月
菅さん提供
キブシ(木五倍子 落葉低木 キブシ科)
花期:3~4月 果期:10~12月
木々の冬芽を覆って寒さや乾燥から守るという鱗状の芽鱗を脱ぎ落し、緑の若葉が顔をのぞかせる早春の山道を歩いていると、キブシの花に出会うことがあります。キブシは細い幹が何本も出て株立ち状になるのが特徴的な落葉低木で樹高は3~4m。幹からは何本もの細い枝が出て、その枝先いっぱいに黄色い花が暖簾を吊り下げたような状態で咲くのでよく目に留まります。花の大きさは6〜7mmほどの長さで、開いても4枚ある花弁は重なり合ったままで、満開状態でも丸っこいのでブドウの房のような花とも玉すだれのような花とも形容されます。別名の黄藤も藤の花のような花序の形から来たと言われればそのようにも見えます。花の少ない時期ということもありますが、枝という枝にいっぱいの花を付けているさまを見るとまさに壮観。
雌雄異株で雌株の花はやや緑色を帯びていて、房の長さも雄株のものより短めです。ごくまれに赤味がかった花を付けている株に出会うこともあります。
花の後には直径10mmほどの球形の果実ができます。花がブドウの房のようだったことから果実もブドウの房に見えますが、残念ながらタンニンが多く渋くて食べられません。花はおひたし、天ぷらにして食べることができるそうで、その味はほろ苦く春の味わいだそうです。
キブシは漢字では木五倍子。五倍子(フシ)はウルシ科のヌルデにできる虫こぶのことで、乾燥させて粉にしたものを鉄分と反応させると黒い染料になり、昔の人はこれを歯に塗って「お歯黒」としたそうですが、キブシの名の由来は、ヌルデの五倍子の代わりに果実を利用したためと言われています。
お歯黒の黒い色はタンニンが関わっていますが、キブシがヌルデの代わりになると気づいた人は、黒い小さなアブラムシがウジャウジャ詰まったヌルデの虫こぶをかじってみてひらめいたのでは?それはさておいても、昔の人の創造力には感心させられますね。
春になると桜の開花の話題で持ちきりになりますが、山に入ればキブシをはじめコバノミツバツツジ、タムシバ、アセビなど早春の花との出会いを楽しむことができます。
入会申し込み
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参加者 10名 曇りがちの天気で、いつ降り出してもおかしくない空模様です。よって基地(旧能勢電ケーブル駅黒川倉庫)で小学生の「里山体験学習」の材料を用意しました1、2日の里山サポータ会の応援で特に木の輪切りの在庫がほとんどなくなっています。14日の牧の台小学校の竹を使った作品...
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参加者 36名(会員6名、生徒29名、教師1名) 竹を使った工作を実施しました。 実施に先立ち会長から日本の竹について下記の話がありました。 竹の工作はA~Eグループまで5班に分かれて実施となりました。 A 竹の箸4人 B バランストンボ4人 C 竹とんぼ5人 D 竹...
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菅さん提供 クズ(葛 つる性木本 マメ科) 花期 8 ~ 9 月果期 11 ~ 12 月 クズの細いツルが樹木に絡まっ...






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