参加者128名(会員9名、教師5名、生徒114名)
黒川地区で午前中は黒川の里山散策(サポータ会が担当)午後からは私たちの担当で、里山センターで木工フラフとを実施しました。
予定通り午前中の里山散策を終わり昼食後里山センターの前に集合して、午後の木工クラフトを始めます。
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
参加者 7名
昨夜からの雨で朝方まで小雨が降っており天気が思わしくありません。足元が悪いので、森林整備を行わず「里山定見学習」のj準備にとどめました。
作業は①輪切り作り ②体験学習の必要品の準備 ③どんぐりの熱処理
前回の活動で切り出した木の幹を輪切りにして木工工作の台にします。

参加者 7名
今日の活動は前々日の臨時活動(里山体験学習)に引き続きで、疲れがまだ残っておりまた天候も小雨が混じり、屋内活動が半分となりました。
活動内容は①木工クラフト用の輪切り ②どんぐりの熱処理 ③どんぐり植え付け用の苗床作りを午前中に行いました。
木の枝の輪切り(木工工作用に)
参加者104名(会員9名、教師6名、生徒89名)
今日は小学生の里山体験学習を実施しました。里山を散策するプログラムで、ケーブル山上では今まで実施してきましたが今回は黒川のケーブル下で実施するのは初めてです。
サポータ会では今までも会員の中で参加して実施しておりますが、今回は当クラブの決めたルートで実施します。
散策コースの図面
スタート~①台場クヌギ、アラカシ~②棚田~③旧ケーブル下~今西家の炭窯~里山センター
①台場クヌギ、アラカシ(団栗)
②棚田(棚田の仕組み。山からの水を利用して作る稲作)
③旧ケーブル駅(この右上に私たちが活動するクヌギ林があります。現代荒れて、雑木を伐採してクヌギの植樹を予定しているが、時間が足りないのでカット)
④今西家の炭窯(川西で唯一菊炭を今も生産されている窯を見学)
菅さん提供
トチノキ(栃の木 ムクロジ科)
花期5~6月 果期9~10月
9月に入ったとはいってもまだまだ日差しが厳しい中、緑の間を縫うように流れる沢筋の山道を歩くのは心地よいものです。そのような所で見られる樹木にトチノキがあります。
初夏に咲く花の姿は巫女が舞うときに鳴らす巫女鈴(神楽鈴とも)の形に似ていると形容されることがありますが、花よりも丸い実の方がより似ているように思います。ただ、円錐形に咲く花の多くは雄花で、実になる花は円錐下部に少しあるだけのようです。そのため結実しても巫女鈴のようなきれいな円錐形にはなりません。
縄文時代にクリが栽培されていたことは遺跡の発掘で明らかになっていますが、トチノキの実も当時から食料とされていたそうです。現代でも一部の地方では正月には欠かせない伝統食として栃餅作りが行われているようです。
果実の大きさは4~5cmほどで中の種子は3~4cmほど。種子の見た目はどんぐりのようですが、トチノキはブナ科と違ってムクロジ科になるため正確にはどんぐりとは言えないそうです。 葉の形はホオノキに似ていて、手のひらを広げたような掌状複葉と言われる形で、1枚の大きさは大きいものでは30cm近くになります。
ブナ科のどんぐりのクリは渋皮を除けば美味しく食べられます。スダジイやツブラジイ、マテバシイの椎の木類は鬼皮を除けばそのまま炒って食べられますが、栃の実は渋みやアクが強いため1週間ほど流水にさらしたり、天日干しや木灰を加えた熱湯で煮たりとかなりの手間暇が必要とのこと。そこまでして食べるのは美味しいからと言う訳ではなく、昔は穀物が入手しにくい山間部などの土地柄でも入手しやすかったためと思われます。乾燥すれば十年は持つということから、飢饉に備える貴重な食糧としての性格もあったようです。
パリにあるシャンゼリゼ通りはマロニエの花で有名ですが、マロニエは日本名ではセイヨウトチノキ。日本のトチノキの花もマロニエに劣らずきれいです。初夏の山歩きの際に沢沿いのルートではマークしておきましょう。
参加者 7名
今日は午前中植樹予定地の整備をして、午後から10月3日(金)川西北小学校の「里山体験学習」の下見を実施しました。
活動予定地のA地区の上部は現状伐採木を倒したままになっており、その樹木を1か所にまとめた。
B,C地区はA地区が済み次第引き続き実施予定地区です。
伐採木の整理の様子(今日1日では完全に終わっておりません今後も引き都築整備が必要です)