Translate

2023年11月19日(日) 例会

 参加者 10名(山上8名、ダリア園応援2名)

 今日はいい天気で気持ちの良い朝を迎えました。今日の作業は山上で薪の括りと、地元ダリア園の応援です。

 どちらも足の問題がありました。(ケーブルは12月3日のラストランを控えて最後の乗る機会だと連日満員で、運行時間通りには運転していません。国道迄行列ができる状態です。

 ダリア園の方は、「第42回川西一庫ダム周遊里山ファンラン」と重なり、交通規制で動けない状態が続いたそうです。

朝8:30に黒川駅に到着しましたが、このように9:00発一番臨時ケーブルを待つ乗客の列です。里山クラブの活動中です!の目印の旗を出して並びました。


暫くで奥の国道迄行列が出来てしまいました。(すごい!)

第2乾燥小屋で乾燥した薪の束ねをしています。ご覧のようにあと少しで終わりか?と思いましたが
なかなかそうはいきません。

第1乾燥小屋の薪の在庫です入口右手1列、奥2列に続き左奥3列(次の写真)

これだけの量を束ねるには相当時間がかかりそうです。残された例会は11月26日と12月3日の2回です。

カメムシはよく見ますが、これは?











 






 










2023年11月13日(月)臨時 

 参加者 5名

 昨日から今日の朝大分冷え込みました。山は雪かな?と思いネットを開くと猪名川の大野山は雪が積もっている模様です。これは妙見山も雪が降ったかと思いました。思った通り薄化粧で初雪です。

 今日の作業は薪を束に括る作業です。ケーブル廃止までに活動日は例会が3回と臨時(里山体験学習)で1回です。何とかケーブル運行中に薪を括ってしまわないと運び出せませんので、臨時作業になりました。

 今日は125束完成したそうです。


雪が薄らと積もっています。



2023年11月5日(日) 例会

参加者数 7名

 11月には思えない暖かい日でした。周りの山はようやく秋の装いを始めたような感じです。

 今日の作業は薪の束ねとD地区の下刈りを実施しました。他に気になっている桜谷の下草を生やすため鹿ネットを張り、鹿の食害から逃れるシェルターを作りました。その後下草が生えているかどうか気になりますので観察して頂きました。

1)薪の束100束

 薪乾燥小屋でタガに薪を叩き込んで、薪の束を作ります。

2)D地区の下刈り4割程度

 植栽地(D地区の下刈り)

3)桜谷の鹿ネット内の下草が育っているか

 7月下旬(21日)に臨時作業で桜谷でサンTVの録画撮りと合わせて実施した「鹿ネット張り」を覚えていますか。(今一度その録画を見たい方は)(https://www.youtube.com/watch?v=2BKgtMfA6Mw)でご覧下さい。 驚いたのは、その日の帰りに昼間から堂々と鹿がピョンピョンと跳ねるのでなく、ノッシノッシと言った感じで歩いていましたね。

 それから丸三か月と少し経過したのですが、ネットを張った中はどのようになっているか?草が生えているのかどうか、一度見たいですね。菅さんからの報告で下記のようです。

 一番上の鹿防止ネットを確認した結果

 ヤマグワ(山桑)の幼木が7本一番大きなもので30㎝=養蚕(ようさん)のために重要な飼料として栽培され、「蚕(かいこ)が食う葉」から「クワ」と呼ばれる。最も普通に見られるクワの一種で、単にクワと言う場合は本種を指す場合が多いです。夏に出来る実は甘みがあっておいしいで

 ニガイチゴ=攪乱(かくらん)されたところによく出る。地下茎の根は横に這い、あちこちから茎を立てるので、ちょっとした藪を作るので、持って来いの草か? 

 カタバミの群生=道路端にハート形の三葉でよく見かける草です。地下には球根を持ちその下に大根のような根を下ろす。地を這う匍匐茎(ほふくけい)を伸ばし広がるので、繁殖が早くそして根が深いので、駆除に困難する雑草の一種。

 他にヨモギがあり、この地区ではあまり目にしないものが出現しています。もちろん今までのマツカゼソウ&イワヒメワラビも出ています。

 新しく芽吹いたカタバミの草にシジミチョウ(ミドリシジミ?ウラジロミドリシジミ?)が飛んでいます。

ネットの中の植生全体を撮りました。丸坊主だった林床に沢山植相が戻りました。

ヤマグワ(山桑)の幼木(高さ30㎝程度)

カタバミの群生(11月ですが黄色の花も咲いています。)黄色の四角内は拡大しましたが、葉のハート形と実が逆さにしたオクラの様なのが判りますか。)

ヨモギ

ミドリシジミ?の発生か


もうすぐ山も眠りに入るか、最後の装い紅葉です。(団栗小舎横のイチョウの落ち葉)







 







                  


2023年10月活動実績

 2023年10月活動実績 


ハロウィン

10月 1日(日)例会 参加者 9名
10月 6日(金)臨時 参加者92名(多田小学校「里山体験学習」)
             (会員10名、小学生74名、教師5名、その他3名) 
10月15日(日)例会 参加者23名(会員9名)
10月16日(月)臨時 参加者 9名(会員5名、県から4名)(ウリハダカエデ調査)        
10月22日(日)例会 参加者13名(会員9名、一般 4名)
10月31日(金)臨時 参加者48名(清和台小学校「里山体験学習」)
             (会員9名、小学生34名、教師5名) 

2023年10月31日(火) 臨時 『里山体験学習』清和台小学校

参加者 38名(会員9名、生徒34名、教師5名)

 午前中散策と午後から木工フラフとを実施。

 妙見の森を散策しながら五感を使って、実際に見て、触ったり、臭いをかいだり、 など五感を使って体験できるよう案内しています。

天然記念物エドヒガンと上にはイロハモミジが生えています。両方の説明がされています。

薪炭林の明るい森の中ですね。(この森が放置されるとどのように変化するのか?放置林と比較してみて頂きました。)

炭窯跡の説明( なぜこんな山の中に炭窯跡があるのか?家の横にあれば、炭の焼ける様子を見ながら火の調節が出来るのに )
























 

今月の樹木 2023年10月 カヤ 

 菅さん提供



カヤ(榧  常緑針葉高木 雌雄異株  イチイ科)                

 花期5月 果期翌年9~10月

 山歩きでは周りの樹木を観察しながら歩くことが習慣づいてしまったような昨今ですが、カヤの木を見かけることは滅多にありません。カヤに似た樹木を目にすることがあっても、それはほぼ間違いなく良く似たイヌガヤです。カヤとイヌガヤは見た目がそっくりで、すぐには判別できません。広葉樹であれば鋸歯の形や有無が主な判断材料になりますが、針葉樹ではそうはいかず、葉の形や枝に付く特徴が同定の決め手になります。

 カヤはイチイ科で、イヌガヤはイヌガヤ科に分類されていますが、他人の空似でよく似ており、葉の裏に2本並ぶ線上の白い気孔帯が見分けのポイントになります。そうとは言っても見慣れていなければ判断に迷うことになります。そこで簡単な見分け方として、葉の先端の針のように尖った所を触ってみて、チクチク痛くて触れないようであればカヤ、あまり痛くなく触れるようであればイヌガヤということになります。

 カヤは古くから利用価値の高い樹木として大事にされてきました。実は食用や油を採るのに利用され、材は将棋盤や碁盤としては最高級の素材として扱われています。美しい木肌と木目に加え駒を打った時の打ち味、音の響き、独特の香りが使う人を魅了するようです。長年使い込んでも油分を多く含むためツヤも失われないそうです。

 柑橘系の香りのする果肉を取り除くと現れる種子から採れるカヤの実油は流通量が少ない高級品です。種子はナッツとしては高級品のアーモンドにそっくりで食べられます。味も似ているかといえばそれほど美味しいというものではなく、アク抜きすれば食べられるという程度のものです。

 果肉部分を蒸し、精油成分や柑橘系の芳香成分を抽出してボディローションや入浴剤として商品化したものは希少性もあってこちらも高級品。

 ここで実の意外な使い方としてお酒飲みの方には耳寄りな情報をひとつ。実をウォッカに丸ごと漬け込むと柑橘系の香りの爽やかなお酒になるそうですよ。左党を自任する方は新鮮な実が手に入ったならぜひお試しあれ。




2023年10月22日(日) 例会 

 参加者 13名(会員9名、一般4名)


 活動できる日数が残りわずかになっています。(妙見ケーブル廃止に伴い私たちも活動地に来れなくなるため。)

  10月は今日で例会が終わり、臨時活動で清和台小学校の「里山体験学習」(10月31日)を残すだけです。

  11月は例会が3回(5、19、26日)臨時で多田東小学校の「里山体験学習」があります。

  12月は例会が1回(3日)。 12月4日以降ケーブルが廃止され今後の予定は、まだ立てておりません。

 取り敢えず薪として出来上がっている物を括り、スエーデントーチは処分して小割の焚きつけにします。

 今日は外部から妙見さんの案内頼まれM さんが芦生の森の方3名を案内して頂き、クロモジを茶会で披露するために採取されに来られたので、Sさんで対処しました。

 

乾燥した薪を全部12月3日に括って持ち出せるように仕上げる。(。残りの活動日は、11月3回と12月1回計4回で仕上げないとなりません。)


折角作ったスエーデントーチですが、要望が無く薪として処分します。

トーチの材はいろんな材が混じり、長さも薪の長さと合いませんので、木っ端として小割しています。

衣時の採取の様子。


クロモジの樹肌を見て下さい。(樹皮の黒い斑紋が文字が並んでいるように見えたことから、クロモジ(黒文字)と呼ばれるようになった説が有力です。)









入会申し込み