皆さんもびっくりされたでしょう。まさか「妙見の森」ケーブルが廃止されるとは思っていなかったですね。
黒字で儲かっているとは思っていなかったですが、親会社の阪急電鉄も苦しい経営なのでしょうね。無駄を省き極力切り詰めてきた経営が、赤字部分を切り落とすしか残されていないのでしょう。
今後私たちの活動をどうするかこれから皆さんとじっくりと煮詰めて、誤りのない方向へ進まないといけないと思います。会も新規加入者の減少で、高齢化が進んでおり作業内容や会の目的も練り直しが必要と思われます。
川西里山クラブの目指すもの 豊かな川西の森の再生を通じて「市民と森との共生」を目指します。 活動指針 ①森林などの自然環境の維持・保全 ② 森林を通じての歴史・文化の伝承 ③里山林の整備 ④森で学び、遊び、地域とふれあい、健康を維持すること ⑤その他前項目の目的達成に関すること ・森を伝える 川西の森の現状をあらゆる機会を通じて、市民の皆さんに伝えることを行います。この他所にはない魅力的な歴史と文化の森を知ってもらうことにより、より多くのサポーターの方々の参加を期待できると信じています。また、子供たちとの交流も積極的に行います。次世代を担う子供たちが森へ親しむ体験をすることは、必ず川西の森を守り続けてくれることと期待しています。
皆さんもびっくりされたでしょう。まさか「妙見の森」ケーブルが廃止されるとは思っていなかったですね。
黒字で儲かっているとは思っていなかったですが、親会社の阪急電鉄も苦しい経営なのでしょうね。無駄を省き極力切り詰めてきた経営が、赤字部分を切り落とすしか残されていないのでしょう。
今後私たちの活動をどうするかこれから皆さんとじっくりと煮詰めて、誤りのない方向へ進まないといけないと思います。会も新規加入者の減少で、高齢化が進んでおり作業内容や会の目的も練り直しが必要と思われます。
2025年 10月 3日(金)臨時 参加者 9名 里山体験学習(川西北小90名) 10月 5日(日)例会 参加者 7名 10月 19日(日)例会 黒川駅倉庫9:00集合 10月23日(木)臨時 里山体験学習(明峰小114名) 木工クラフト13:...
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