Translate

2020年7月01日(水) 例会 活動報告

 梅雨のど真ん中ですが、幸いに今日は降っていません👍

参加者 12名

 今日は団栗小舎(基地)へ向かうめえにイブキジャコウソウの生えているところを確認して、下側C地区の植樹地のネットを確認して向かう事にしました。

山上駅の玄関に大きな器にアジサイを浮かべて飾っていました。涼しそうで良かったです。

イロハ坂では左斜面のクマノミズキの花が満開です。(斜面のジキタリス(外来植物は駆除して今は見受けられません)

桜谷では、強風のためか枝が引き裂かれたように折れていましたので、会員がノコで切り落とし応急処置をしました。次回にはトップジンペーストを塗布したいと思います。

C地区(植樹地)の鹿避けネットに小鹿が絡み死んでいました。ネットとも切り取り、処分しました。

 今日の作業は丸太の残り(端材)を細かく割りこれで、運び込んだ丸太の処分は終わりです。
 わっら薪を乾燥させるため、薪乾燥小屋の増築が必要となり、まずは建てる場所の確保をしました。(第2シイタケ小屋を取り壊し、薪の乾燥小屋に立て替える。)
 この作業の手始めに今日は、ホダ木を全部運び出し単管を取り除き下地も均した。
 単管 4m 2本、3m12本、2.8m 1本、2.5m 1本m、2m14本、1m 2本
 クランプ 固定 20個、 自在 16個

撤去が済み更地に孵りました。
撤去された単管

モリアオガエル(日本の以下の都道府県で、レッドリストの指定を受けている。)
(前回の例会では産卵した卵が池に落ちており、オタマジャクシは確認できませんでしたが、今日ははっきり確認できました。モリアオガエルになるのは、7月20日頃ですから例会は7月19日(日)で確認出来ると思います。)
  • 絶滅寸前(絶滅危惧種I類) -奈良県
  • 絶滅危惧II類(VU) -千葉県、兵庫県、岡山県
  • 準絶滅危惧 - 山形県、新潟県、栃木県、群馬県、長野県、静岡県、愛知県、大阪府、和歌山県、島根県、山口県


これからの活動についての注意事項

 これからマダニの活動シーズンです。

 ダニは大きく分けて2タイプあります。屋外に生息し、動物や人に寄生して大量の血を吸うマダニ類と、家の中にいてアレルギーの原因になるコダニ類です。この二つ、対処の仕方は全く違います。

「マダニは皮膚の軟らかい部分を探して寄生吸着し、1週間ほど血を吸い続ける。その間に唾液を介して病原体が入れば、病気に感染して死に至ることもある」。

 今年新たに確認された重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスも、マダニが媒介したとみられます。高熱に加え、嘔吐(おうと)や下痢の症状もあるといいます。抗生物質が効かず、現時点では輸血などの対症療法しかありません。

 マダニは屋外ならどこにでもいると思って下さい。

  ちょっとした草やぶも要注意!!!

----------------------------------------------------------
★ 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の予防方法 ★
----------------------------------------------------------
SFTSの予防としては、マダニに咬まれないようにすることが最も重要です。マダニは森林や野山、裏庭、畑、あぜ道などに生息していますので、野外活動時には以下の対策を心がけましょう。

●身を守る服装にする!
服の上からは咬まれないため、野外では腕・足・首などの露出を少なくしましょう。
・首にはタオルを巻くかハイネックのシャツを着用する。
・シャツの袖口は軍手や手袋の中に入れる。
・シャツの裾はズボンの中に入れる。
・ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる。

●野外活動時の上着や作業着は屋内に持ち込まない!ガムテープ等を使用し、服についたダニを取り除く方法もお勧めです。

●虫除け剤を利用する!
日本では衣服に塗布して利用するツツガムシの虫除け剤が市販されています。マダニを完全に防ぐわけではありませんが、一定の効果が確認されていますので、その他の予防方法と組み合わせて対策をしましょう。

吸血前のマダニ※血を吸い終わったマダニ  

吸血前のマダニ  ※吸血後のマダニ

服の上からサラテクト 200mL

虫よけ成分と紫外線吸収剤をW配合。服にスプレーするだけの不快害虫忌避剤。




2020年6月21日(日) 例会 活動報告

 参加者 14名

 今日は薪を括る束1,000本、チェンソー、ヘルメット、防護服、ロケットストーブ用のオイル缶3個、など荷物が多いので車で上がりました。

 今日の作業
1)ジキタリスの引き抜き
  昨年に引き続き実施です。今年は昨年より数が減りました。
2)薪割り
  今日で薪割りは終わりになりそうです。火付け用の細い薪も作りました。(袋詰め)
3)薪の乾燥小屋を追加して建てるための測量
  第二シイタケ小屋を廃止して、薪の乾燥小屋にします。(この場所は少し小高い所で風
  のとおりも良くシイタケ栽培に適さないので、薪の乾燥小屋にします。
  第一シイタケ小屋と第二シイタケ小屋のホダ木を整理して、第一シイタケ小屋にホダ木
  をまとめます。

リフト横のカワラケ投げの斜面でジキタリスが広がっています。その引き抜き作業
すっかり玉切りした丸太も割ってしまい庭も広くなりました。
第一薪の乾燥小屋(乾燥済みの薪はタガで括りだして、新たに割った薪と入れ替えです。)
玉切りをして、40㎝に足りない丸太は細く割って、火付け用の薪にと斧や鉈で割っています。)
第3薪乾燥小屋を作るために、その場所にあるホダ木を移動。(古い榾木は廃棄)
薪乾燥小屋から束ねた薪をここに置きここから出荷します。

この秋に手を付けたい伐採地区です。松枯れで枯れた松や、ソヨゴが強風で倒れています。

モリアオガエルの池(産卵が見られました。)次回例会で少しは大きく育っているでしょうか。




今月の樹木 2020年6月

菅さん提供


ジャケツイバラ(蛇結茨 落葉つる性木本 マメ科)

                                花期5~6月 果期10~11月

 初夏の風が渡る濃い緑に覆われた沢沿いの道を歩いていると、黄金色(こがねいろ)に輝いて見える一角が目に飛び込んできたのがこの花との初めての出会いでした。そこからは、まるで緑の中に明かりが灯っているかのような印象を受けたことを十数年前のことながら今でも鮮明に覚えています。

 30cm前後の花軸に直径が3㎝ほどの花が多数付き、それが緑の葉の間から何十本も立ち上がっている姿に出会うと壮観です。
 花をよく観察すると、5個の花弁の中で上側に位置する1個だけに赤い筋状の模様があり、中央部分から伸びる雄しべを構成する花糸も赤みを帯びているのが見て取れます。
 この花に会いに行くとなぜかハナバチの仲間と良く遭遇します。ハナバチの好む何か特別なものをこの花は持っているのかもしれません。
 花もさることながら、楕円形の小葉が整然といくつも並んだ姿は見た目には美しいと感じますが、うかつに手を伸ばすと裏側には鋭い棘が並んでいるので要注意です。マメ科にはつるを他の植物に巻き付けて高いところに茎を伸ばすものが多いのですが、ジャケツイバラの棘は葉の裏だけではなく、幹と言わず枝と言わずつる全体に並んでいて、これを他の植物に引っ掛けて高いところに這い上がっていくと言われています。
 高い樹木がない草原では高くなることができない代わりに四方八方に枝を伸ばして成長します。棘を引っ掛ける物が周りに無い所では引っ掛けるものを探すかのようにムチのような棘のある細い枝を沢山伸ばします。絡み合って伸びていくその様子を蛇が絡み合う姿になぞらえて蛇結茨の名になったと言われればなるほどなと納得します。

 棘は鋭く、服にでも引っ掛けるとなかなか外れず厄介で、ある秋のこと、野原のジャケツイバラにヤマノイモのつるが巻き付き、沢山のむかごが付いているのを見つけて久々にむかご飯が味わえると思い、用心深く手を伸ばしたものの、見事にとげの洗礼を受け、その跡が化膿して痛い目に遭った事がありました。

 マメ科の花の多くは蝶のような形をしているため蝶形(ちょうけい)花(か)と呼ばれますが、ジャケツイバラの花は少し異なります。それでも豆果(とうか)と呼ぶに相応しい形の実を付けることでマメ科と言うことが分かります。熟すと黒っぽい豆が顔を出します。この豆には下痢止めの薬効があるそうです。若い実はさやえんどうに似て食べられそうですが、薬と毒は裏腹の関係にありますので口にはしないほうが賢明でしょう。










2020年6月7日(日) 例会 活動報告

 森林内での活動における新型コロナウイルス感染者が発生した時の 対応及び活動再開に関する基本的なガイドライン が「公益社団法人国土緑化推進機構」から令 和 2 年 5 月 2 8 日 に発信されましたので、そのガイドラインに沿って活動を進めます。

参加者 16名

 梅雨入りまでに伐採した丸太を割って薪に仕上げて乾燥させるように頑張っていますが、作業が少し遅れています。また団栗小舎の前の電柱を倒した部品の処理&その前の枯れ松2本の整理とその後の裸地に植樹が必要です。

 今日の作業は、この作業がどこまで進むことが出来るかやれるだけやる事にしました。

団栗小舎(赤い屋根)の前の斜面が拉致状態です。(これは、以前にコナラの大木がナラ枯れになり伐採。松の大木2本が松くい虫にやられて枯れたまま立っています。その結果裸地になった。)今日は枯れ松を倒し、クヌギ2本、エドヒガン1本植樹をします。
伐採箇所と植樹予定場所


植樹は手前からエドヒガン、奥2本がクヌギです。鹿の防護ネットは、以前植樹し用済みになって取り外したネットを利用しました。

薪割り作業

第1乾燥小屋の状態

第2乾燥小屋

出荷前の薪の束は、団栗小舎の玄関と階段下に積んでいます。

玉切りした材も今日で大方掃けました。もう1日で薪に出来るか?

おまけ?偶然作業中に見つけたクワガタ。これは多分昨年成虫になったクワガタで、カブトムシ&クワガタは今年は未だ羽化していないでしょう。



2020年6月3日(水) 例会活動報告

 3月20日の例会後例会を句会していましたが、今日はその後1か月半ぶりの再会です。皆さん元気で再開です。

参加者 13名

 新コロナウイルスの関係で色々なイベントが中止若しくは延期になっています。その分は助かっています(イベントは臨時活動です)が、例会が休会になり、作業の遅れはいがめません。
 今日はとにかく薪割り作業の遅れを取りもでさないと。一点に絞って実施です。


ナラカシワ(2本植樹の内1本元気に育ってきています。)
ウリハダカエデ(鹿の食害に豆図に育つかテスト中。春一番の葉は鹿に遣られましたが、二度目の葉は持ちこたえている。
周りはこのように鹿の糞が転がっています。
エゴノキの花が満開シャンデリアみたいに無数咲き誇ってぶら下がっていて見事です。他にウグイスとホトトギスが盛んに囀っています。この時期は最高です。








2020年5月24日(日) 臨時活動

 新コロナウイルスで5月中の活動は中止しています。しかし、木を倒して前の庭に積んでいる伐採木は、早く処分して梅雨入り(今年の梅雨入りは6月7日だそうです)までには薪にして乾燥小屋に収納したいので、ごく少数集まって作業をしています。

参加者 8名

 作業開始前に木製の電柱(残存)が傾いており以前から気にしていました。暫くは倒れずに持つ事と思いますが、現在何も役に立っておらず、撤去されず残骸が放置されたままになっています。
 このような状態で放置を続けると何時倒れるか判りません。許可を得ましたので今日この電柱をタヲスことから始めそれから丸太の薪割りを進めました。


なるべく桜の木に掛からないよう手前に引きながらチェンソーの刃を入れました。

上手く思った方向に倒せましたが、作業する前に運搬車(クローラー)をもう一押し前に出しておけば?といった場面になりそうでした。かすっただけで済みましたが、十分距離を置いておくことが必要です。

倒した電柱を切ってみると中はこの通り、腐れが入っていました。(早めに処分して正解です。)

下記にする丸太です直径1m 以上は充分あります。機械に乗せるのに先に半割が必要です。これがまた特別に硬く難儀しました。

薪にした分は、クローラーで乾燥小屋へ。

作業が済んで一番大きいチェンソーのボルトが外れていました。掃除も全部済んだ後で探しようがありません。


2020年5月17日(日) 臨時活動 

 新コロナウイルスで5月中の例会はすべて中止にしています。しかし、少数で活動の遅れを少しでも取り戻そうと有志が集まって作業をしました。

参加者 10名(会員 9名、外部 1名)

 作業内容
 切り倒して野積みになっている丸太を玉切りして(長さ40㎝)それを割って薪に。また乾燥済みの薪の束は小屋の玄関先へ(発送のための置き場です。)その空いた場所に割った薪を井桁済みして乾燥させます。

団栗小舎へ行く途中に野積みした丸太を40㎝に玉切りしてトラックで、運びます。団栗小舎では、玉切り、薪割り作業をしてこの材の置く場所を空けています。

まだまだ沢山の丸太が転がっていますが、トラックの玉切りた丸太も降ろします。
午後からもう1回分ありますから大変です。

どうにか作業を終えて残存の丸太を撮りましたが、全然減った様子はありません。作業続行が必要です。(次回予定24日(日))

帰りに地元の方と約束していたガスバーナー渡しに黒川公民館によりました。そこの庭で野生の雉を見つけて思わずシャッターを切りました。
 


 




入会申し込み